今年もいよいよフィギュアスケート・グランプリシリーズが始まりました。
第1戦から第6戦まで繰り広げられた氷上のサバイバルもいよいよ決戦となります。
【グランプリシリーズ(ぐらんぷりしりーず)】
オリンピック・世界選手権と並ぶフィギュアスケートの3大大会です。
6か国を転戦するグランプリシリーズ(GPシリーズ)の成績上位6人のみが
グランプリファイナル(GPファイナル)に進出し、世界一の栄冠をつかむ
氷上のサバイバルです。
テレビ放送は、第4戦の日本大会(NHK杯)を除く5大会を
テレビ朝日系列が中継します。
【ルール改正・5項目】
(1)男子フリースケーティング時間:4分30秒⇒4分間
(2)男子フリーのジャンプ本数:8本⇒7本
(3)
GOE(出来栄え点)の幅:
7段階(-3~+3)⇒11段階(-5~+5)
演技後半のジャンプボーナスの変更:
(4)
全て基礎点1.1⇒
<ショート>最後の1本のみ1.1点
<フリー>最後の3本のみ1.1点
(5)
4回転ジャンプの繰り返し:
2種類の4回転⇒1種類の4回転
【グランプリファイナル】
カナダ・バンクーバー
日本時間12月7日(金)~12月10(月)
グランプリシリーズでの成績上位6人が出場し、
競技を行い、世界一が決定します。
<テレビ朝日系列での放送予定>★3夜連続放送★
12月7日(金)午後7時30分~午後9時54分(一部地域を除く)
男女ショート
12月8日(土)午後6時56分~午後8時54分
男子フリー
12月9日(日)午後9時~午後11時5分
女子フリー
<BS朝日(チャンネルBS5)での放送>
12月9日(日)午後1時~(録画)
男女ショートほか
12月10日(月)午後0時~(録画)
男女フリーほか
12月10日(月夜9時~
エキシビション
※※放送日程や時間など情報が判明次第、随時更新していきます※※
【男子シングル進出確定選手】
宇野昌磨(うのしょうま)(日本)
ミハル・ブレジナ(みはる・ぶれじな)(チェコ)
セルゲイ・ヴォロノフ(せるげい・ぼろのふ)(ロシア)
ネイサン・チェン(ねいさん・ちぇん)(アメリカ)
チャ・ジュンファン(ちゃ・じゅんふぁん)(韓国)
キーガン・メッシング(きーがん・めっしんぐ)(カナダ)
※※全て異なる国の選手です※※
<補欠>
アレクサンドル・サマリン(ロシア)
<怪我の為欠場>
羽生結弦(はにゅうゆづる)(日本)
(引用元:ISU公式サイトより)
【女子シングル進出確定選手】
宮原知子(みやはらさとこ)(日本)
エリザベータ・トゥクタミシェワ(えりざべーた・とぅくたみしゅわ)(ロシア)
アリーナ・ザギトワ(ありーな・ざぎとわ)(ロシア)
紀平梨花(きひらりか)(日本)
坂本花織(さかもとかおり)(日本)
ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)
<補欠1番手>
三原舞依(みはらまい)(日本)
(引用元:ISU公式サイトより)
⇑⇑女子シングルは日本VSロシアですね・・・。
【ペア進出確定選手】
ヴァネッサ・ジャームス/モルガン・シプレ(フランス)
ナタリヤ・ザビアコ/アレクサンドル・エンベルト(ロシア)
エフゲーニャ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ(ロシア)
彭程/金楊 (ほうてい・パン・チェン/きんよう・ヤンジン)(中国)
コーレ・デラ・モニカ/マッテオ・グアリーゼ(イタリア)
ダリア・パブリュチェンコ/デニス・コダイシン(ロシア)
(引用元:ISU公式サイトより)
【アイスダンス進出確定選手】
マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー(アメリカ)
アレクサンドラ・ステパノワ/イワン・プキン(ロシア)
ヴィクトリア・シニツイナ/ニキータ・カツァラポフ (ロシア)
シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファッブリ(イタリア)
ケイトリン・ハワイエク/ジャンルック・ベイカー(アメリカ)
ティファニー・ザホルスキ/ジョナサン・ゲレイロ(ロシア)
(引用元:ISU公式サイトより)
【エキシビション・滑走順】
12月10日(月)午前7時~午前9時30分(予定)
<1st Half Skaters>
(1)スティーブン・ゴゴレフ(カナダ・ジュニア)(男子金メダル)
(2)ケイトリン・ハワイエク/ジャンルック・ベイカー(アメリカ)
(3)キム・イェリム(韓国ジュニア)(女子6位)
(4)アナスタシア・ミーシナ/アレクサンドル・ギャラモク(ロシアジュニア)(ペア金メダル)
(5)セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア)
(6)シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファッブリ(イタリア)
(7)坂本花織(さかもとかおり)(日本)
(8)エフゲーニャ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ(ロシア)
(9)ミハル・ブレジナ(チェコ)
(10)マージョリー・ラジョイ/ザカリー・ラガ(カナダジュニア)(アイスダンス4位)
(11)
彭程/金楊(ほうてい・パン・チェン/きんよう・ヤンジン)(中国)
(12)宮原知子(みやはらさとこ)(日本)
(13)エラッジ・バルデ(カナダ・ゲスト)
<2nd Half Skaters>
(14)キーガン・メッシング(カナダ)
(15)コーレ・デラ・モニカ/マッテオ・グアリーゼ(イタリア)
(16)アリョーナ・コストルナヤ(ロシアジュニア)(女子金メダル)
(17)チャ・ジュンファン(韓国)
(18)ソフィア・シェフチェンコ/イゴール・エレメンコ(ロシアジュニア)(アイスダンス金メダル)
(19)エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
(20)カムデン・プルキネン(アメリカジュニア)(男子5位)
(21)ヴィクトリア・シニツイナ/ニキータ・カツァラポフ(ロシア)
(22)アリーナ・ザギトワ(ロシア)
(23)宇野昌磨(うのしょうま)(日本)
(24)マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー(アメリカ)
(25)紀平梨花(きひらりか)(日本)
(26)ヴァネッサ・ジャームス/モルガン・シプレ(フランス)
(27)ネイサン・チェン(アメリカ)
(引用元:ISU公式サイトより)
【男子シングルSP・滑走順】
12月7日(金)午後0時45分~午後1時31分(予定)
午後0時45分~午後0時52分(6分間練習)
1番目:午後0時52分~
キーガン・メッシング(カナダ)
2番目:午後0時59分~
チャ・ジュンファン(韓国)
3番目:午後1時5分~
ミハル・ブレジナ(チェコ)
4番目:午後1時12分~
ネイサン・チェン(アメリカ)
5番目:午後1時18分~
セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア)
6番目(最終滑走):午後1時25分~
宇野昌磨(うのしょうま)(日本)
(引用元:ISU公式サイトより)
【男子シングルSP・結果】
第1位:<92.99>
ネイサン・チェン(アメリカ)
第2位:<91.67>
宇野昌磨(うのしょうま)(日本)
第3位:<89.21>
ミハル・ブレジナ(チェコ)
第4位:<89.07>
チャ・ジュンファン(韓国)
第5位:<82.96>
セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア)
第6位:<79.56>
キーガン・メッシング(カナダ)
(引用元:ISU公式サイトより)
【女子シングルSP滑走順】
12月7日(金)午後2時~午後2時46分(予定)
午後2時~午後2時7分(6分間練習)
1番目:午後2時7分~
ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)
2番目:午後2時14分~
エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
3番目:午後2時20分~
紀平梨花(きひらりか)(日本)
4番目:午後2時27分~
宮原知子(みやはらさとこ)(日本)
5番目:午後2時33分~
坂本花織(さかもとかおり)(日本)
6番目:午後2時40分~
アリーナ・ザギトワ(ロシア)
(引用元:ISU公式サイトより)
【女子シングルSP・結果】
第1位:<82.51>
紀平梨花(きひらりか)(日本)
第2位:<77.93>
アリーナ・ザギトワ(ロシア)
第3位:<70.65>
エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
第4位:<70.23>
坂本花織(さかもとかおり)(日本)
第5位:<68.24>
ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)
第6位:<67.52>
宮原知子(みやはらさとこ)(日本)
(引用元:ISU公式サイトより)
【男子シングルFS・滑走順】
12月8日(土)午後2時35分~午後3時29分(予定)
午後2時35分~午後2時42分(6分間練習)
1番目:午後2時42分~
セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア)
2番目:午後2時50分~
チャ・ジュンファン(韓国)
3番目:午後2時58分~
キーガン・メッシング(カナダ)
4番目:午後3時6分~
ネイサン・チェン(アメリカ)
5番目:午後3時13分~
ミハル・ブレジナ(チェコ)
6番目(最終滑走):午後3時21分~
宇野昌磨(うのしょうま)(日本)
(引用元:ISU公式サイトより)
【男子シングル・結果】
金メダル<282.42(189.43/92.99)>:
ネイサン・チェン(アメリカ)
⇒学業との二刀流はまだまだ始まったばかり。
次は世界選手権で拝顔したいです。
銀メダル<275.10(183.43/91.67)>:
宇野昌磨(うのしょうま)(日本)
⇒20歳最後の試合、お疲れ様です!
演技を見ていて、小さなパソコン画面でしたが、本当に泣けました。
そして演技ラストの表情の何という神々しさ・・。
ここでの苦しみは、今後のために必要なミッションだったと思うのです。
次は21歳最初の試合である全日本ですね!
次の扉はもうすぐですよ!
銅メダル<263.49(174.42/89.07)>:
チャ・ジュンファン(韓国)
⇒最年少ですが、最も背が高い!
小顔で手足が長く、今どきの青少年ですね。
第4位<255.26(166.05/89.21)>:
ミハル・ブレジナ(チェコ)
⇒全体的に重々しかった男子の雰囲気の中、
貴重な存在でした。
第5位<236.05(156.49/79.56)>:
キーガン・メッシング(カナダ)
⇒動画活劇を見ているような
楽しくエンターテインメントあふれる演技、
気持ちが良いほど高いジャンプ、
そして、ルーツには日本が含まれているのです。
世界選手権でもう一度その演技が見たいです。
第6位<226.44(143.48/82.96)>:
セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア)
⇒年齢など限界ではない、を身をもって示してくれました。
そう、男子の選手生命は長いのです!
世界選手権で、もう一度!!
(引用元:ISU公式サイトより)
【男子ジュニアシングル・結果】
銅メダル:<214.38>
島田高志郎(しまだこうしろう)(日本)⇚おめでとうございます!
(引用元:ISU公式サイトより)
【女子シングルFS・滑走順】
12月9日(日)午前6時55分~午前7時49分(予定)
午前6時55分~午前7時2分(6分間練習)
1番目:午前7時2分~
ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)
2番目:午前7時10分~
宮原知子(みやはらさとこ)(日本)
3番目:午前7時18分~
坂本花織(さかもとかおり)(日本)
4番目:午前7時26分~
アリーナ・ザギトワ(ロシア)
5番目:午前7時33分~
エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
6番目(最終滑走):午前7時41分~
紀平梨花(きひらりか)(日本)
(引用元:ISU公式サイトより)
【女子シングル・結果】
金メダル<233・12(150.61/82.51)>:
紀平梨花(きひらりか)(日本)
銀メダル<226.53(148.60/77.93)>:
アリーナ・ザギトワ(ロシア)
銅メダル<215.32(144.67/70.65)>:
エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
第4位<211.68(141.45/70.23)>:
坂本花織(かさかもとかおり)(日本)
第5位<204.33(136.09/68.24)>:
ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)
第6位<201.31(133.79/67.52)>:
宮原知子(みやはらさとこ)(日本)
(引用元:ISU公式サイトより)
★★女子は非常にハイレベルで、可憐ですがその内容は「漢」でした★★
紀平選手もザギトワ選手もまだ16歳!!
サモドゥロワ選手も16歳ですね。
リーザの活躍は20過ぎても、
まだまだ続けられるお手本となるのでは?と思います。
10代の選手には決して出せない空気をまとっていますから。
坂本選手もまだまだ進化し続けています。
全日本がとても楽しみです。
宮原選手もよりがんばることでしょう。
とにかく、女子は素晴らしく、これぞファイナルという内容でした。
【アイスダンス】
RD⇒12月8日(土)午後0時5分~午後0時58分(予定)
【アイスダンス・RD滑走順】
<午後0時5分~午後0時11分(6分間練習)>
1番目:午後0時11分~
ヴィクトリア・シニツイナ/ニキータ・カツァラポフ(ロシア)
2番目:午後0時18分~
ケイトリン・ハワイエク/ジャンルック・ベイカー(アメリカ)
3番目:午後0時24分~
ティファニー・ザホルスキ/ジョナサン・ゲレイロ(ロシア)
<午後0時31分~午後0時37分(6分間練習)>
4番目:午後0時38分~
アレクサンドラ・ステパノワ/イワン・プキン(ロシア)
5番目:午0時44分~
マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー(アメリカ)
6番目(最終滑走):午後0時51分~
シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファッブリ(イタリア)
(引用元:ISU公式サイトより)
【アイスダンス・RD結果】
第1位:マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー(アメリカ)
第2位:シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファッブリ(イタリア)
第3位:ヴィクトリア・シニツイナ/ニキータ・カツァラポフ(ロシア)
第4位:アレクサンドラ・ステパノワ/イワン・プキン(ロシア)
第5位:ティファニー・ザホルスキ/ジョナサン・ゲレイロ(ロシア)
第6位:ケイトリン・ハワイエク/ジャンルック・ベイカー(アメリカ)
(引用元:ISU公式サイトより)
【アイスダンス・FD滑走順】
FD⇒12月9日(日)午後0時~午後1時(予定)
(引用元:ISU公式サイトより)
<午後0時~午後0時6分(6分間練習)>
1番目:午後0時6分~
ケイトリン・ハワイエク/ジャンルック・ベイカー(アメリカ)
2番目:午後0時14分~
アレクサンドラ・ステパノワ/イワン・プキン(ロシア)
3番目:午後0時22分~
ティファニー・ザホルスキ/ジョナサン・ゲレイロ(ロシア)
<午後0時30分~午後0時36分(6分間練習)>
4番目:午後0時36分~
ヴィクトリア・シニツイナ/ニキータ・カツァラポフ(ロシア)
5番目:午後0時44分~
マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー(アメリカ)
6番目(最終滑走):午後0時52分~
シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファッブリ(イタリア)
(引用元:ISU公式サイトより)
【アイスダンス・結果】
金メダル<205.35>:
マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー(アメリカ)
銀メダル<201.37>:
ヴィクトリア・シニツイナ/ニキータ・カツァラポフ(ロシア)
銅メダル<198.65>:
シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファッブリ(イタリア)
第4位<196.72>:
アレクサンドラ・ステパノワ/イワン・プキン(ロシア)
第5位<184.37>:
ティファニー・ザホルスキ/ジョナサン・ゲレイロ(ロシア)
第6位<184.05>:
ケイトリン・ハワイエク/ジャンルック・ベイカー(アメリカ)
(引用元:ISU公式サイトより)
【ペア】
SP⇒12月8日(土)午後1時20分~午後2時14分(予定)
【ペアSP滑走順】
<午後1時20分~午後1時27分(6分間練習)>
1番目:午後1時27分~
ダリア・パブリュチェンコ/デニス・コダイシン(ロシア)
2番目:午後1時34分~
彭程/金楊(ほうてい・パン・チェン/きんよう・ヤンジン)(中国)
3番目:午後1時40分~
コーレ・デラ・モニカ/マッテオ・グアリーゼ(イタリア)
<午後1時47分~午後1時54分(6分間練習)>
4番目:午後1時54分~
ヴァネッサ・ジャームス/モルガン・シプレ(フランス)
5番目:午後2時1分~
ナタリヤ・ザビアコ/アレクサンドル・エンベルト(ロシア)
6番目(最終滑走):午後2時7分~
エフゲーニャ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ(ロシア)
(引用元:ISU公式サイトより)
【ペアSP結果】
第1位:
彭程/金楊(ほうてい・パン・チェン/きんよう・ヤンジン)(中国)
第2位:ナタリヤ・ザビアコ/アレクサンドル・エンベルト(ロシア)
第3位:エフゲーニャ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ(ロシア)
第4位:ヴァネッサ・ジャームス/モルガン・シプレ(フランス)
第5位:コーレ・デラ・モニカ/マッテオ・グアリーゼ(イタリア)
第6位:ダリア・パブリュチェンコ/デニス・コダイシン(ロシア)
(引用元:ISU公式サイトより)
【ペアFS滑走順】
FS⇒12月9日(日)午後1時20分~午後2時21分(予定)
<午後1時20分~午後1時26分(6分間練習)>
1番目:午後1時27分~
ダリア・パブリュチェンコ/デニス・コダイシン(ロシア)
2番目:午後1時35分~
ヴァネッサ・ジャームス/モルガン・シプレ(フランス)
3番目:午後1時42分~
コーレ・デラ・モニカ/マッテオ・グアリーゼ(イタリア)
<午後1時50分~午後1時57分(6分間練習)>
4番目:午後1時58分~
エフゲーニャ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ(ロシア)
5番目:午後2時5分~
ナタリヤ・ザビアコ/アレクサンドル・エンベルト(ロシア)
6番目(最終滑走):午後2時13分~
彭程/金楊(ほうてい・パン・チェン/きんよう・ヤンジン)(中国)
(引用元:ISU公式サイトより)
【ペア・結果】
金メダル<219.88>:
ヴァネッサ・ジャームス/モルガン・シプレ(フランス)
銀メダル<216.90>:
彭程/金楊(ほうてい・パン・チェン/きんよう・ヤンジン)(中国)
銅メダル<214.20>:
エフゲーニャ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ(ロシア)
第4位<201.07>:
ナタリヤ・ザビアコ/アレクサンドル・エンベルト(ロシア)
第5位<187.63>:
コーレ・デラ・モニカ/マッテオ・グアリーゼ(イタリア)
第6位<186.81>:
ダリア・パブリュチェンコ/デニス・コダイシン(ロシア)
(引用元:ISU公式サイトより)
※※出場選手の変更や放送日時や滑走順や結果など、わかり次第随時更新します。
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