高嶺の花第5回は「高嶺の花」に相応しい条件とは?第4回はやっぱり本当の父は高井さん、でした。

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「高嶺の花」第5回は8月8日(水)日テレ系午後10時からです。
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「高嶺の花」キャスト一覧(出演者) 日テレ系7月11日(水)午後10時放送開始・脚本は野島伸司氏。

ももの実の父親は市松ではなく、運転手の高井でした。
では、母親はなぜ、高井を選んだのでしょうか?
そして唐突な結婚話が出ます。
話はいろんな所であちこち急展開の様子です!

【第5回のあらすじ】
ももと直人は一夜を共にして、恋人関係を深めました。
家族に紹介するために直人を月島家に招待したももは、
家元である市松に、
直人と結婚するので
ななを次の家元にしてほしいと頼むのでした。
直人は唐突な結婚話に戸惑いますが、
ももの意を汲んで話を合わせるのでした。
市松は自分に背くならば
破門するとももに言い渡すのでした。
一方、ななは自分の母親が
龍一と密会を重ねているとは全く知る由もなく、
龍一への想いを深めていくのです。
ももは、龍一に会いに行き、
家元になるななを守ってあげて欲しいと頼むのでした。
そんな中、吉池が月島家に現れ、
市松に大けがを負わせて逃亡してしまいます。
慌てて病院に駆け付けたももに、
市松は、ももの知らない母親の話を始めたのでした。
(引用元:「高嶺の花」公式サイトより)

高嶺の花第4回はついにももの正体が直人にわかる?第3回の感想は、なな覚醒。

【第4回】
やっぱり、ももの本当の父親は運転手の高井でした。
もう、第一話から、
ももに対するまなざしが、
優しく包み込むような慈愛に満ちたまなざしでしたから。
対する、家元の市松の、ももの見る目は、
実の娘とは思えない、生々しい物を感じていました・・。

市松は婿養子なのでしょうか?
後継者はももの実母で、
当時は、女性が家元になるにはまだ風当たりが強く、
婿養子を迎えて継がせた・・。
或いは、ももの実母であるので、
やっぱり、家より愛情を選択し、ももを授かるも、
条件として産まれた子供を
月島家に出すよう強引に約束させられていた・・とか?
そしてほどなく、ももの母親はこの世を去ってしまい、
市松にとっては
永遠に手の届かない高嶺の花になってしまった・・・とか?
使用人の金さん銀さんによると、
ももの実母は、ももにそっくりな容姿だったそうなので、
市松は、ももの母親とももを、重ねてみているのでしょうね。
でも、市松が本当に手に入れたいのは、
あくまでも、ももの母親だから、
もも自身は「器」として、時に道具の様に扱ってしまう、
のでしょうね・・。
その一つが、吉池との一件なのかもしれません。



次回は、ももの母親の事が語られます。
ももは母親と同じような道を歩むのでしょうか?
「高嶺の花」は天性のものであり、
相応しくない人間がうっかり手を出すと大けがをする・・・。
次回、大けがをする人間が続出してしまいますが、
どれも、相応しくない人間、なのでしょう。

市松は襲われ、ほんとうにけがを、
ルリ子は市松に見破られ、
なじられ、「中身がない」と蔑まれ、市松に拒絶され、
心の傷を負います。
かつての婚約者・吉池は、
心のバランスを崩していまい、
ももとの関係を無理やり戻そうとして、
市松を襲う暴徒と化してしまいます。

引きこもりの中学生は、
磐座のてっぺんに咲く綺麗な花を取ろうとして、
転落してしまいますが、どうやら助けが入るようです。
彼は、発展途上なので、
今後の生き方によっては「高嶺の花」に相応しい存在になり、
いつかは磐座のてっぺんに咲く、
綺麗な花を手に入れることが出来るかもしれません。

恐らく本格的に恋をしたのは初めてであろうななは、
その恋を成就すべく、
雲の上の存在も同然であった姉に果敢にも挑戦し、
どうやら、「もう一人の自分」を目覚めさせつつあります。

そして直人・・・。
恐らくは直人こそ「高嶺の花」に相応しい存在であり、
直人もまた、長らくしまい込んでいた本当の自分を、
まるで封印を解くように出していくと思われます。
ただ、同時に、これまで直人が属していた雑多で平和な世界とは、
しばらくのお別れということで、違う世界に踏み入れたのだと思います。

ドラマ序盤からの雰囲気を変えていくのは、
直人とななであると私は思っているので、
その二人の変貌も楽しみにしているのです。

もし、ななが、当初通りの
才能もない、偉大なお姉ちゃんの影に隠れたままの、
やっぱり善良で引っ込み思案だけの妹、でした、
でおわってしまうのであれば、
このドラマの面白さはかなり減ってしまうことでしょう。
最後は家元を継ぎ、月島家を発展させていくような、
したたかな人物に仕上がってほしいと願います。

ももとななの外見と、
そのうらはらな内面の対峙も、
このドラマの面白さであると思います。
「高嶺の花」姉妹として、彩を深めていってほしいです。



そして、実はとんでもない内面を秘めている直人。
外見が「高嶺の花」であるももとの関りによって、
封印が解かれていく直人がどう変貌するのか、大いに楽しみです。

現在進行する二組の恋愛と過去にあった複数の恋愛。
やっぱり、これは恋愛ドラマなんですね!
恋愛によってさまざまに変化していく登場人物たち。

ももは、全てを与えてしまう女性なのかもしれません・・。
かつては吉池にきっと様々なものを与えていたことでしょう。
天賦の才を与えられているももは、
努力と様々な策略で栄光をつかんできた人間とは異なり、
その才能と手にしている栄光に執着など一切なく、
自分にとって大切な存在に
あっさりとあげてしまうのかもしれません。
その存在の「器」が大きいものであれば、
受け止め、昇華し、化学変化を起こし、変容を遂げて、
逆に小さければ、抱えきれずに壊れてしまうのでしょう。
そして、今は直人に与え、どうやら受け止めている様子です。
直人は変貌し、これからも変化し続けることでしょう。
では、与えている側のももはやがてどうなるのでしょうか?

原作がなく、次がどうなるか、わからないドラマですが、
その分、演じる役者さん一人一人をじっくり見ていると、
その次の展開の予想が様々に想像出来るので、
ドラマを彩る役者たちにより集中できます。

ストーリーを追う、だけではない楽しみがこのドラマにはあります。

次回、物語は大きく動き出しそうです。

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