この世界の片隅に第5回は、戦時下ですが揺れる想い?第4回は物資も自分も「代用品」。

片隅5

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この世界の片隅に」第回はTBS系列8月12日(日)午後9時から放送の予定です。
主要キャストはこちらからどうぞ⇓⇓⇓
「この世界の片隅に」出演者キャスト一覧 7月15日(日)TBS系列21時放送開始。初回は25分拡大、脚本は岡田惠和さん。

今度はすずの幼馴染である水原哲が北條家を訪れて、
すずは、抱いていた水原への淡い気持ちに揺らいでしまいます。
第4回ですずがリンと周作の過去に動揺してしまいましたが、
今度は周作の番、ということになります。
ん?どこかで見たようなこのシチュエーションは??
現代も、戦時下も実は変わらない人間模様がそこにあるのでした。
そして、戦況は更に悪化して、
すずの「鬼いちゃん」が変わり果てた姿となり、
いよいよ、呉にも空襲が迫るのです・・。

【第5回のあらすじ】
昭和19年12月のある日、
すずが水汲みをしていると、
軍艦に乗っているはずの水原哲が現れました。
水原はすずに会いに来たと言うのです。
すずは水原を北條家に連れて行きますが、
水原は今晩泊めて欲しいと言い出します。
サンと径子は突然の客にびっくりするものの、
やがて状況を楽しみ始めるのでした。
帰宅した周作は水原の顔を見て以前会ったことを思い出します。
けれども、周作が知らないすずの過去を
水原が話すのを聞き不機嫌になるのでした。
水原は周作の気持ちも知らず
ひたすら笑顔ではしゃぎ続けます。
二人に挟まれすずは気が気ではありません…。
やがて夕食も終わり、
居間には水原と周作の2人だけになります。
水原は戦艦での様子や思いを吐露します。
それを聞いた周作は水原に納屋で寝てくれと言い渡し、
母屋から追い出してしまうのでした。
そしてすずにも2人で昔話をして来いと水を向けるのでした。
(引用元:「この世界の片隅に」公式サイトより)

この世界の片隅に第4回は、友情を育むその女性は?第3回は女性達の個性が各々素晴らしい!

【第4回】
今回の前半は、径子と長男・久夫の固い決意と
親子で過ごす最後の夜は悲しい情景でした。

すずさんにきつく嫌味に当たる径子でしたが、
この時は、ちゃんと子を持つ母親の表情となっていました。
久夫との別れの朝、
しっかりした態度で、
潔く別れをして去っていった久夫でしたが、
径子が追いかけ、
振り向いたその頬には光るものが流れていました・・。
一方、妹の晴美は、自分は兄と違って、
取り合いされないことに心を痛めていたのでした。
こんな風に子供たちを大人の事情で、
それぞれ選別し、家族を引き裂き、
悲しませたのは自分であると、径子は悲しみます。



この北條家が自分と晴美の場所であると悟った径子は
立場と役割を理解し、働きに出るのでした。
もう、すずさんをイビるだけの小姑ではありません。

そしてすずさんは、前回からちらつく、
周作さんの過去の女性に悩まされていました。
これまでの状況と、りんどうが決め手となり、
見事に(?)周作が、
かつて結婚したかった女性がリンであると
突き止めてしまったすずさんです。
隣組の竹やりの訓練中でも、
そのことが頭から離れません。
でも、この描写は、現代を生きる自分にとっては、
なんて逞しいんだろうと感心させられました。
空から、爆弾や射撃が降ってくるのに、
竹やりなんかで太刀打ちできるわけがありません。
でも、やらされて、
「無意味でしょ?バカ?」と
拒否なんて出来ない時代です。
表面では従順に訓練をしていますが、
内面は、しっかりとこれまでの日常を生きる心を失っていません。

周作さんに対しても、
これまでとは同じに接することはできず、
距離感を抱いてしまいます。

せっかく心を通わせ、
仲良くなりかけていた女性であるだけに、
すずさんのショックは二重になり、
周作さんへの疑念は深まるばかりですが、
すずさんの反応の仕方が何とも可愛くて切ないのです。

そう、時分は「代用品」なのだ・・。
戦況はますます厳しくなり、
物資がどんどん不足してき、
一般市民は、代替品を扱うべく、
創意工夫が求められるのです。



一生懸命「代用品」を作るすずさんですが、
しょせんは本物にかなわない・・・。

それは、本物はリンで、自分は代用品なのだと
落ち込むすずさんなのでした。

昭和19年、物資の不足が本格的になりますが、
それでも、何とか日常生活は営める状態でした。
このままどうか年が明けないで・・・と、
「昭和19年〇月」と、テロップが入るたびに思いました。
刻一刻と迫りくる「昭和20年」。
3月には、あの東京大空襲があり、同月に呉にも襲い掛かります。
軍港であった呉は、度々空襲があり、
7月には市街地を無差別に襲ったようです。
その少し前には、すずと晴美に悲劇が訪れるようです。
そして・・8月が来ます。

どうか、昭和20年が来ないで・・。
来たとしても、2月で止まってほしい、と思わずにはいられません。
それでも、時は無常で正確に刻んで、
やがて「その時」を迎えてしまうのです・・。

第5回です⇓⇓
この世界の片隅に第6回は激しさを増す空襲とちりゆく桜。第5回は戦地に向かう者と帰還する者。

8月6日には、こちらのドラマが放送されます⇓⇓
「夕凪の街桜の国2018」、主要キャスト紹介~NHK総合8月6日(月)午後7時30分から放送。

フジテレビ系列火曜9時ドラマの第4回のお話です⇓⇓
健康で文化的な最低限度の生活第5回は扶養照会のお話です。第4回はリスク考慮の人生設計を、でした。

TBS系列火曜ドラマの第4回の記事です⇓⇓⇓
義母と娘のブルース第5回は良一さんが入院、そして?第4回は、結婚理由を視聴者に報告、でした。

日テレ系列水曜ドラマの第4回です⇓⇓
高嶺の花第5回は「高嶺の花」に相応しい条件とは?第4回はやっぱり本当の父は高井さん、でした。

TBS系列金曜ドラマの第4回です⇓⇓⇓
チア☆ダン第5回はかつての仲間との対峙です!第4回は心に響く踊りが大切、でした。

NHK総合金曜ドラマの第3回です⇓⇓⇓
透明なゆりかご第4回は陽だまり夫婦を待つ過酷な運命、第3回は深い悲しみを受け止めたのは真摯な存在。

日テレ系土曜ドラマの第4回の記事です⇓⇓
サバイバル・ウエディング第5回は自信を持って自分の強みを生かす事?第4回は涙のバースディと希望の光、でした。

 

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