涼しくなるかもしれない不思議な話~壮大すぎて人生観が変わり支えてくれた夢

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【夢】

今回も夢のお話です。
夢とは・・・
ウキペディアによりますと、
睡眠中あたかも
現実の経験であるかのように
感じる、一連の観念や心像のこと。
睡眠中にもつ幻覚のこと。

睡眠中の脳活動には
レム睡眠とノンレム睡眠がありますが、
1957年に夢は
主にレム睡眠の状態にみられる
現象であることが明らかになったそうです。
視覚像として現れることが多いものの、
聴覚・触覚・味覚・運動感覚などを
伴うこともあるとのことです。
通常、睡眠中はそれが夢だとは
意識しておらず、目覚めた後に
自分が感じていたことが
夢だったと意識されるようになるとのこと。
けれども、稀にではありますが
自分が今見ているものが、
夢であることを
自覚することが出来る場合もあるそうです。

と、あります。
テーマやもろもろの設定が同で、
まるで連続ドラマのように
見つづる夢があることを
体験としてつづりました。
今回は、連続ではないのですが、
内容があまりにも壮大で、
その後の人生において
その考えを大きく変えてしまった、
あるいは自覚させられ、
その後の人生おいて支えとなった夢を紹介します。
なお、この夢に関しては「夢ノート」に
内容や夢の中に出てきた文字を
書き記していたのですが、
そのノート自体を紛失してしまったため、
自分の脳内の記憶のみにあることを
つづります。

【宇宙空間から地球に降り立つ~19歳】

それは19歳の誕生日の朝に見た夢でした。
ちなみに私は夜に生まれています。

ビジュアル面で覚えていることは・・・
真っ黒だが無数に銀色に光る空間に
女の子がふわふわ浮いています。
その女の子は金髪で桃色のワンピースを着た
年齢が5歳よりは上で
10歳には満たない感じの女の子。
膝を抱えて体をまるめて目は閉じられています。
やがて眼下に青く白く光る星が見えてきました。
それは図鑑などで見たことがある
「地球」の姿でした。
空間と青い星の境界線が青白く光っています。
女の子は地球を目指して
ゆっくりと降下していきます。
そしてどこからともなく鈴のシャリン、という音、
そして水滴が落ちる音がしてきました。
透明で大きな水滴が登場して、ゆっくりと
水面に落ちていき、
そこから波紋が広がっていきます。
ポトーーンというゆっくりとして
体に響く音が同時に空間に響き渡ります。
そして紫色に輝く幾何学模様が次々と現れ、
金色に光ると日本語の文章に
変換されていきました。
紫色の幾何学模様はまるで筋のように
かつDNAのらせん構造にようになり、
どんどん日本語の文章に
変換されていきます。



ちなみに当時あった夢ノートにつづった
文章の一つは
実在するもので
なんと!宮沢賢治のあの有名な
「わたくしという現象は・・・」でした。
それまで宮沢賢治は易しい童話しか
読んだことがなかったので
宮沢賢治の詩をじっくりと
読みはじめたのでした。
最も1985年公開の映画
「銀河鉄道の夜」でもエンディングで
ナレーションが流れたとのことなので、
もしかしたら耳が覚えており、
それが夢の中で文字化されたのかもしれません。
でもそうした能力は普段は自分にはありません・・。

ちなみに「わたくしという現象は」を
解説されているサイトを読むと
「自我・自意識」ということらしいです。

夢の中の話に戻って・・・
らせん状に連なっている
紫色の幾何学の模様が
次々と日本語の文章に
変換されていく様は圧巻でした。

覚えている範囲で
短い文ですが
「22次元」「7次元」「9次元」
「やがては6次元」
「宇宙は多次元 何層にも存在」

・・・なんのこっちゃですね。
ちなみに金髪の女の子の魂は
「22次元」からきたそうで、
「7次元」「9次元」にも存在しており、
今回「地球」に降り立つのだそうです。
ちなみに地球は「3次元」と呼ばれています。

そして水滴の落ちる音とともに
「水は大事」「水は生命の源」
「水は記憶する」と表示されます。
もっと長い文章だったのかもしれませんが
現在覚えているのはこの言葉です。

「はじまる」「はじまる」の文とともに
どんどん地球に降下し、やがて大気圏突入。
そして日本列島。
その中の関東地方。
やがて私が生まれた平塚市へ。
地上に降り立ちます。
涼しく心地よい風が吹いています。
時刻はそろそろ夕方で、
日差しは強くありません。
オレンジ色の屋根の家が印象的でした。
「ここからはじまるのだ」と告げて
地上に降りた私らしき人物は
どこかへ歩いていくのでした。

夢の内容は以上です。
なんとも不思議な内容です。
当時私は浪人生。
親が希望する進路と
自分が思い描く未来が
かなり乖離して
もんもんと悩んでいた時期でした。
親に従わない子は
親不孝で出来損ないとの烙印を
押されていました。
まして母子家庭です。
そうした中で迎えた10代最後の誕生日。
心の奥底で何かが思い出されたような
もしくは何かが芽生えたような気がしました。
時代はこのあとバブルまっしぐらで
物質主義が頂点を極める時代に入っていきます。
そうした価値観の中、
心が全くの孤立状態となるわけですが、
この夢とこの夢が教えてくれた「宮沢賢治の詩」、
「多次元に同時に存在する」という夢の文章は
心奥底の支えとなって、現在に至ります。



<追伸>
この時期最も読んだ漫画は
松本零士氏の「男おいどん」でした。
もともと「銀河鉄道999」を小学生から
読んでいて中でもメーテルが
小さな銀河を掌にそっと取り、
鉄郎と小さな銀河系に語り掛ける
シーンが好きなのですが
(賽の河原の開拓者)
そうした宇宙観を持ちつつ、
男おいどんを読むと
またかなり違った読み方ができました。
奥が深いですねぇ。
ま、表層的には
「四の五の言わず行動しろ!」
と言いたくなりますが、
行動したくてもできない時期があるのです・・・。

ここまでお読みくださり
ありがとうございました。

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