きみが心に棲みついた第3回の感想と第4回は?~今クールドラマあれこれ~

3つの塔

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今週、第3回が放映されましたね。
第3回の感想と第4回のあらすじです。

<キャスト 一覧>(順不同・敬称略)
小川今日子<おがわきょうこ>(主人公・下着メーカー材料課勤務、あだ名はキョドコ)→→→吉岡里帆
星名漣<ほしなれん>(主人公にトラウマを植えつけた人物)→→→向井理
吉崎幸次郎<よしざきこうじろう>(出版社勤務・パガヅン編集者)→→→桐谷健太
スズキ次郎(吉崎が担当する漫画家)→→→ムロツヨシ
堀田麻衣子<ほったまいこ>(下着メーカー・デザイナー勤務、主人公の良き理解者)→→→瀬戸朝香
八木泉<やぎいずみ>(下着メーカー・デザイナー、堀田の同期)→→→鈴木紗理奈
飯田彩香<いいだあやか>(主人公の後輩・下着メーカー材料課勤務)→→→石橋杏奈
白崎達夫<しらざきたつお>(下着メーカー・材料課課長)→→→長谷川朝晴
為末れいか<ためすえれいか>(「パガヅン」編集者、吉崎に思いを寄せる)→→→田中真琴
牧村英二<まきむらえいじ>(唯一、星名の過去を知る。大学の同期でバーデンダー)→→→山岸門人
成川映美<なるかわえみ>(吉崎の元恋人。売れっ子作家。ドラマのオリジナル)→→→→→中村アン

きみが心に棲みついた~今クールドラマあれこれ~

【第4話のあらすじ】
 星名(向井理)に命じられ、下着姿でランウェイを歩いた今日子(吉岡里帆)は、翌日、星名に優しい言葉をかけられて舞い上がる。
そして、新企画が通ったらデート、という約束を取りつけ、生地探しに意気揚々励む。
だが、八木(鈴木紗理奈)が納得する生地を見つけられず、星名が今日子を担当から外そうとしているという噂を耳にする。
慌てて星名に詰め寄る今日子だったが、威圧的な言葉を受け震え上がる。
その頃、今日子に元恋人・映美(中村アン)とのキスを見られた吉崎(桐谷健太)は、仕事に集中できないでいる。
そんな様子を見ていたスズキ(ムロツヨシ)の質問攻めに合い、洗いざらい話しているうちに、
今日子が気になる存在であることを自覚し始める。
今日子は変な内容のメールを吉崎に送ったことを激しく後悔していた。
心配した吉崎からの電話に謝りながらも、吉崎の言葉に勇気づけられ、再度プロジェクトに取り組むキョドコであった。
そして、完成した試作品を発表することになる・・・・

↓↓ここから第3回の感想です↓↓

第3回では、主人公・キョドコが何故、星名の命令に逆らえないか、過去と現在をクロスさせて描かれていました。
それ以外にも、八木が抱くコンプレックスやドラマオリジナルとなる吉崎の元・恋人登場がありました。
編集者・為末の吉崎への想いもあり、少しずつ話が動き出したかな・・という感じですが、
う~ん、どうでしょう。
キョドコがたった今の出来事にアタフタしているキョドコに見えず、なんか計算でやっているのかしら?という感じなのです。
同僚の飯田彩香が嫉妬してキョドコに負けじとライバル心をむき出しにしたり、キョドコへの悪口を言ったりするのですが、
飯田の方に共感したり、つい応援したくなってしまいました。
きっと、「キョドコ」という役の割には、スタイルが良いし、服装もいいし、髪型もふわっとして、そこそこおしゃれで、
小ぎれいにまとめて、外見上からはアンバランスさや不自然さが全く見えないのです。
ドラマだから仕方がないのかもしれませんが、ビジュアルのバランスが良い・・・洗練されているのだと思います。
ちょっと最初は、外見をダサくしてみた方がわかりやすいかもしれません。
あと、目線が普通なので、「あやうい。もろい。でもどこか強い。ほっとけない」感が弱いのかな?
星名に対しても、八木に対しても、もっと主人公をぼこぼこにしちゃえ~となっていました。

主体性や一貫性が全くなく、その場の感情で物事をすぐ処理しようとする浅はかな主人公。
うざくて、考えが甘く、本人は気を遣っているつもりが逆に周囲に気を遣わせ、そのことに気づかず、被害者であることに陶酔し、
常に、誰かに何かに依存しているキョドコさんをもっともっと掘り下げて、「なにこの女!」という位、徹底的に描いてほしいです。
自分では全く気が付いていないけれども、本当は芯が強く、それが救いになって、今日まで生きている証であると思うので、
その芯の強さの目覚めを、ボコボコにされた後で気持ちよく描写してほしいと思っています。

まだまだ、「主人公、ウザ!」と思わせる回が続いていくことでしょうし、
それが男性二人の位置やその他のキャストを引き立たせるのかもしれません。

と、ここまで、主人公の性格を推測して、よく似た人物がいると思い当たりました。
それは私の母であり、星名に該当するのは母の母、つまり、私の母方の祖母でした。

後年、母と私の関係がこじれ、母を理解するには、母と祖母の親子関係を紐解き、理解する必要があると気づき、
結果、母を本当の意味で知り、母を受け入れることができました。

オリジナルストーリーが入るので、どんな風にラストに向かって話をまとめていくかはわかりませんが、
今は、主人公のダメダメぶりと星名の二面性のギャップと抱えている闇をどんどんだしてほしいです。
吉崎には、優しいがあくまでもごく普通に存在する等身大の男性像を貫いてほしいと思います。

そして、ムロツヨシさんが演じる漫画家にほっと癒されるのでした。
しかも、ただ癒されるのではなく、ドラマの潤滑油の役割も果たしているな、と思います。

第4回が楽しみです。

きみが心に棲みついた第4回の感想と第5回は?原作読みました~今クールドラマあれこれ~

 

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