夏の家庭の涼しさ工夫~夏の暑さ対策~

青涼感

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暑かったり、寒かったりと気温の変動が激しいですが、
季節は確実に夏に近づいていっております。
人間を含む動物は、実は夏に肉体が老化するそうで、
生命維持のためにも本能的に暑さ対策(たいさく)は必要とのことです。
まあ、そこまで大げさに捉えることはありませんが、
そろそろ迫りくる夏の暑さに備えてご家庭での準備が必要かと思います。
そこで、涼しさを求めての様々な工夫(くふう)をご紹介します。
さしあたり、梅雨(つゆ)の前にしておくことがエアコンの清掃(せいそう)ではないのでしょうか。
まずは、取り掛かりやすいところからいえば、「フィルター」でしょう。
フル稼働の季節になれば、2週間に一度は必要とのことで、まめな清掃が大切との事です。
更に、フィルターの奥にある
「冷却(れいきゃく)フィン」という部品もきれいにしておくことが大事とのことです。
この冷却フィンにほこりがたまっていると、
空気をしっかりすい込むことができなくなってしまうため、
部屋を冷たくする力も低くなってしまそうです。
そうすると部屋を冷やすまでにかかる時間も長くなり、
より多くの電気が必要になってしまいます。
故に、フィルターだけじゃなくて冷却フィンもチェックしておくとよいそうです。
ただし、冷却フィンがよごれているようなら、
これは素人よりプロのそうじ屋さんに相談してみることがよいそうです。
次にチェックすべきことは室外機(しつがいき)、だそうです。
室外機の吹き出し口が物でふさがっていないか確認しておきましょう。
室外機の前はできるだけ広くして風通しをよくし、
空気がスムーズに流れるようにしましょう。
室外機用のカバーをつけている時は、エアコンを使っている間は、
はずしておくことがおすすめです。
また、室外機に太陽の光が直接当たっていたり、
地面に反射(はんしゃ)した太陽の光に照らされたりしていると、
そのまわりはとても温度が高くなり、
室外機が熱をすてられなくなって、多く電気を使うことになってしまいます。
室外機から1mほどはなれたところに
植木を植えたり「すだれ」を立てかけるなどで日かげを作ってあげると
エアコンの効果が上がり、電気の節約にもなるそうです。
ただし、室外機が熱をすてることができるようにしておくことが最も大切です。
室外機を板で囲ったり、
「すだれ」をかぶせてふき出し口を塞いだりしないように注意しましょう。
(引用元:ダイキン公式サイトより)



これで、エアコンの準備ができました。
あとエアコンだけではなく、必ず扇風機も用意しておきましょう。
エアコンと扇風機のダブル使用が、結果的には
電気代も人間の体にも優しい使用方法となるそうです。
扇風機の使用について、一点だけお伝えします。
気温や室温が体温を超えたら、扇風機の単体使用は避けましょう。
熱風になってしまうので逆効果です。
必ず、体温よりも低い温度の時に扇風機は使用なさってください。
次はお部屋の環境(おへやのかんきょう)も見直してみましょう。
どんなにエアコンの性能が良くても、こまめな点検をしても、
肝心のお部屋がとてつもなく暑くなってしまうと、
当然のことながらエアコンの効きは落ちてしまうし、電気代もかかってしまいます。
そこで登場するのが「すだれ」や「よしず」です。
昼間、日光がガンガン照り付ける窓に「すだれ」や「よしず」をかけておきましょう。
ところで「すだれ」と「よしず」の違いはわかりますか?
私、お恥ずかしながら、不惑(ふわく)の年になるまでその違いがわかりませんでした。
<すだれ>
軒につるして使うもので、材料は細く割った竹を利用しています。
<よしず>
すだれよりも大きく、立てかけて使用し、
海の家などでよく見かけるもので材料は葦(あし)を使います。
ちなみに我が家は、ベランダが狭く、尚且つ出入りするため、
寝室ではカーテンの様に使用しているので、
「よしず」ですが「すだれ」ということになります。
窓を開けても、カーテンのようにめくれることもなく、
部屋の中が見えることもなく、防犯になります。
しかも、外側につるしてあるので、打ち水の様に「よしず」に水がかけらます。
そうすると、気化熱の作用で若干冷たい空気が入ってきます。
なお、材料としてはこの打ち水は「よしず」の方がいいみたいです。
あとは「遮熱(しゃねつ)」カーテンをかけておくのも良いと思います。
色味は、黒や暗い色は熱を吸収してしまうので出来るだけ避けて、
光を反射する白っぽい色が良いそうです。
あと、どうしても‥という時は、
思い切って昼間は雨戸を閉めてしまうという方法もあります。
確かに、雨戸は熱くなりますが、部屋の温度の上昇は防ぐ効果があるそうです。
そして、帰宅した時は、
すぐにエアコンのスイッチを入れる前にあることを確認するとよいそうです。
それは、外より部屋の中が暑い、と感じた時は、まず、窓を開けて外気を取り込み、
空気の入れ替えをしてみることなのです。
窓を開ける時は必ず「風上」と「風下」の2カ所を開けて、風を通りやすくしましょう。
風がある時も、まずは窓を開けてみるのもいいかもしれませんね。
そしてその他涼しいと感じる物を紹介します。
ますは「風鈴(ふうりん)」ですね。
あの、チリンチリンと気持ちいい音がすると涼しく感じるものです。
風鈴には「1/fゆらぎ」があり、
これが気持ちをリラックスさせる効果があることが科学的にも検証されているそうです。
この「ゆらぎ」が、水のせせらぎの音のように、人をリラックスさせていくそうです。
ただし、近年はそれが「騒音」と、とらえる方もいるようなので、
風鈴をつるすときは、野外ではなく、部屋の中につるした方がよいかもしれません。
また、風鈴に代わるものでは風チャイムと呼ばれるものもいいですね。
次に昔ながらの「打ち水」ですね。
また、天気の良い日には、風の入り口になる窓の外にぬれたシーツをほしてみましょう。
シーツの水分がじょう発するときに空気の熱をうばうので、
すずしくて気持ちのいい風になります。
もちろん「よしず」をかけている場合には、「よしず」にじょうろなどで水をたらしてみましょう。
あと、値が張りますが「水琴窟(すいきんくつ)」も良いですね。
やっぱり手がでない、と言う方には「水琴窟」の音のCDもあるそうです。
先ほど、風鈴の音には「1/fゆらぎ」があると記しました。
なので、水のせせらぎ音のCDなども良いかと思います。
では次に嗅覚にいきましょうか。
アロマでは「ペパーミント(ぺぱーみんと)」がおすすめです。
ペパーミントには、冷却効果と鎮痛効果があるそうです。
ただし、肌の敏感な方はかぶれにご注意ください。
我が家にも、無印良品のディフューザーがありますので、
用途に応じてアロマを使い分けています。
「ローズマリー」と「レモン」・「ユーカリ」も頭がすっきりとします。



最後に寝具(しんぐ)にもいきましょう。
もし可能であれば、寒色系のカーテン、
しかも「海」の色を思わせる
「青」系のカーテンや寝具などに変えているのもいいかもしれませんね。
実際の所、「青」は、海や水から連想されるように、
クールでさわやかなイメージを与える色とされています。
心身の興奮(しんしんのこうふん)を鎮(しず)め、感情をおさえる効果があるので、
そもそも寝室にふさわしい色なんだそうです。
まあ、冬は寒々しいので逆に避けたいですが、夏は落ち着きますね。
寝具の素材は、我が家では、
夏は、パジャマ・敷きパットはサッカー素材です。
和名ですと「しじら織」というそうです。
ダブルガーゼは、確かに肌には優しく、
日焼けして火照った肌にも大丈夫ですが、真夏はやはり暑いのです。
むしろ、今の季節がダブルガーゼ素材はいいのかもしれません。
以上が我が家の夏の涼しさ工夫ですが、
まだ問題があります。
それは、夏の台所事情(なつのだいどころじじょう)です。
いくら真夏でも火を使わない料理ばかりは出来ません。
暑さとの闘いがここにはあるのです。
何か良い策が見つかったらご報告いたします。
ということでまだまだ暑さ対策は続くのです。

 

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