10年にも及ぶかかりつけの美容室について~自然派のごく普通の美容室。

美容室

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もう、かれこれ10年近く通っている美容院(美容室)(びよういん・びようしつ)があります。
自宅からは徒歩20分くらいなのですが、
その途中にある美容院は10軒以上もあるのですが、
それらの美容院を通り過ぎて、長年通い続けている美容院に行っています。
こんな統計があります。
平成28年度の統計なのですが(平成29年3月末日まで)
全国美容院(美容室)軒数:243,360軒
(前年比:3,061軒増、101.3%)
1年間で増えた美容院(美容室)は3061軒で単純計算すると、
1日平均8.38軒が新規開店していることになります。
(引用元:厚生労働省ホームーページより)
一方で、廃業してしまう美容室も多く、
具体的な数値は残念ながら出ていなかったのですが、
美容業界向けのサイトによりますと、
どのサイトにも共通している数値がありました。
開業から1年以内の廃業:60%(1年間の新規開店数に対して)
開業から3年以内の廃業:90%(1年間の新規開店数に対して)
また、現在、美容室の軒数はコンビニエンスストアよりも多いと言われ、
いかに、美容室経営が困難で激戦を強いられているか、把握できました。
そうした中、私が通っているサロンは10年以上も続いており、
予約も取りにくく、既に土日は今年の12月までほぼ満員御礼状態なのです。
そして卒業シーズンとなる2019年2月3月の予約も開始しており、
2019年2月24日(日)に至っては、
今のところやはり満員御礼状態なのです。
特徴としては、特別おしゃれではありません。
価格も、もろもろサービスクーポンはあるものの、
特段お安いわけでもありません。
イケメンのお兄さんがいるわけでもありません。
むしろ、ごくごく普通にその辺にいるようなおじさんがいます。
もちろん、スタイリッシュな美女も、いるわけがありません。
子育て中のお母さん美容師さんがいます。
ナチュラル系のママさんです。
そうなのです。
自然派美容室(しぜんはびようしつ)なのです。



シャンプーやリンスは出来るだけ無添加のせっけんシャンプーやリンスで、
パーマ液やトリートメントも出来るだけ自然派で、
もちろん環境にも優しい素材を厳選して使用しています。
ヘアカラーもヘナの種類が充実しております。
もちろん、ヘナは染まる時間が手間ひまがかかるし、
季節によっても、入荷するヘナが異なり、更に染まり具合や色が変わるので、
状況に応じて、使い分けが出来るように
ヘナ以外のヘアカラーもおいてあります。
とうぜん、できるだけ自然と体に優しい素材のものを厳選してあります。
それでも、使用するのは最小限で、事前に丁寧な説明が必ずあります。
トリートメントは、アロマの種類が選べて楽しいです。
書籍も、ファッション雑誌だけではなく、
インテリア・旅行・写真集・ハーブ・天体・薬膳料理本などあって、
貸し出しも行っております。
店内のインテリアは、ナチュラル及び癒し系なのですが、
「スタッフが何とか頑張りました!」という手作りDIY感がかなりありまして、
都心の美容室の様な洗練さはありませんが、そのぶん気負いがなくて、
おばさんでも落ち着けますし、何より普通に通い続けられます。
おばあちゃん・ママ・子供と3世代でお世話になっているお客さんも多いそうです。
特に、小さな子供に関しては何と生後4か月の赤ちゃんもいて、
いよいよ4世代になったそうです。
気負いすぎない店内はまるで、小ぎれいに片付いた家庭のリビングのようで
体にも環境にも優しい材料でやってもらえる・・。
ヘナカラーは少々時間はかかるけれど、それは普段頑張っている自分へのご褒美で、
アロマの香りがしてヒーリングミュージックを聴きながらゆったりできるのです。
2ヶ月から3ヶ月に一度のゆったり時間を満喫できるのです。
美容師さんとのお話もごく普通の話題です。
同年代なので、話がかみ合わないという事もなく、
どうしても疲れてうとうとしたい時はそっとしてくれます。
美容師さん・・・
技術も大事ですが、会話も大事ですよね。
昔、子供の習い事で、発表会でシニヨンヘアにしなければならず、
既に小学校中学年で親がカットするには限界に達していました。
シニヨンヘアがしやすいようにカットしてくれる美容院を探したことがあります。
子供が歩いていける距離の処にある美容院に電話したところ、
若い女性のスタッフが出たのですが。
「はあ?シニヨン?なにそれ?知らない?うちはできないんだけど。」
と言ってガチャン!と荒々しく電話を切られてしまいました。
結局、その美容室よりお安いイレブンカットでやってもらいました。
快く引きうけてくださいましたよ。
それ以来、子供はイレブンカットに通っていましたが、残念ながら、
自宅から一番近いイレブンカットは閉店してしまいました。
私が今現在通っている美容室はほぼ平日しか行けない状態で、
中学生の子供にはとても無理なのです。
そのため、子供が気軽に通えて、対応も失礼でない美容室、探しています。
対応が、え?となった美容室は過去にもあります。
昔、都心まで通勤していたころ、
最初は実家の最寄り駅前にある、
やはり十数年通い続けていた美容院にお世話になっていましたが、
行けるのは土日限定で、土日は事前予約が必要でした。
其のころは、土日は忙しくて、予約はしたものの、通えずに、
キャンセルの電話を何度もしていました。
平日は、最寄り駅につくのが午後9時過ぎだったのでまず無理でした。
そこで、職場に近い場所で美容院を探しましたが、
とても敷居が高く、またかなり失礼なお店もありました。
店内に入ると、上から下までじっとみて、途端にぞんざいな口調に変わったり、
どんな職業について、中には年収をしつこく聞いてくる美容師もいたり、
著名人の顧客が何人付いているか自慢げに語る美容師もいたり、
中には、イライラをぶつけて何度もはさみを落としたりした美容師もいました。
また、必ずスタッフの指名をしなければならないルールの美容室もあって、
別途「指名料金」が上乗せされたり、
決まった曜日に来れないから特に指名はいいからといっても
「ルールなのです」とやたら上から目線で、仕方なく指名して、
その次に来店したらいきなり
「休みです」⇒別の人⇒また次「別の店舗に移りました」という事で
またスタッフを探す羽目になったりとなかなか
「これ!」というお店にたどり着けませんでした。
そのせいなのか?新規開店しては、1年後には閉店、
中には1年もたなかったお店もありました。
そんなわけで、都心の職場に通勤していた時代で独身の頃は、
職場界隈の美容室を渡り歩いていました。



結婚してからは、借りていた自宅の近くの美容室で、
子供が生まれてから幼稚園に入るまでは、
1年に1回程度美容室に通っていました。
今通っている美容室に初めて行ったのは、子供が幼稚園に入ってからです。
それからしばらくは半年に1回程度の美容室通いで、
子供の帰りが遅くなるにつれて、当たり前ですが私も年齢を重ね、
元々20代前半から白髪があったのですが、
更に前髪も後ろ髪も白髪がかなり増えて、髪型もばっさり切ったので、
今は、カットと白髪のヘナ染めで2~3ヶ月に1度の頻度で通っています。
中々予約がとりにくい美容室ですが、それでも、
4月から6月は新規のお客さんが増える時期なんだそうです。
新規のお客さんからの問いあわせも
「混んでます」「取れません」ではなく、
出来るだけ来店してもらえるよう日時など提案して出来るだけ寄り添っているそうです。
4世代にもわたるお客さんがいる一方で、
新規のお客さんも無下に断らず、
出来るだけ足を運んでもらうように気を配っている美容室。
その姿勢や努力やコンセプトには感心させられます。
まだまだ通い続けたいので、これからも応援したいと思います。

 

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