【世界フィギュアスケート国別対抗戦2019】
開催地:日本・マリンメッセ福岡(福岡県福岡市博多区沖浜町7-1)
開催期間:2019年4月11日(木)~4月14日(日)
大会名称:ISU世界フィギュアスケート国別対抗戦2019
ISU World Team Trophy in Figure Skating2019
【主催】
国際スケート連盟(ISU)
【主管】
公益財団法人 日本スケート連盟
【特別後援】
テレビ朝日
【後援】
九州朝日放送
【協力】
福岡県スケート連盟
【世界フィギュアスケート国別対抗戦(世界ふぃぎゅあすけーとくにべつたいこうせん)】
オリンピック、世界選手権、グランプリファイナルを通じ、
これまで100年以上にわたって「個人」の世界一を争ってきたフィギュアスケート。
けれども2009年からは最も強い「国」を決める団体戦が始まりました。
この大会をきっかけに2014年ソチオリンピックでは
「フィギュアスケート団体」が正式種目に採用されました。
昨年の平昌オリンピックでも団体戦は世界的に大きな盛り上がりを見せました。
今年、平昌オリンピック後の最初の団体戦が、日本の福岡を舞台に繰り広げられます。
出場国は2018/2019シーズンの
グランプリシリーズ・ファイナル、
世界選手権などで得られるポイント上位6ヵ国のみです。
「世界トップ6」によるフィギュアスケート世界最強国を決める競技です。
日本は前回大会(2017年)で金メダルでした。
今回2年ぶりとなる今大会で日本は連覇を目指します!
グランプリシリーズ・ファイナルから世界選手権を経て行われる国別対抗戦。
シーズンを締めくくる最終戦のため、
これまで各選手の“完成形”とも言える演技が大会の歴史に刻まれてきました。
また、各国の応戦合戦も見どころの一つです!!
競技ではありますが、お祭り的な要素のある試合でもあります。
この大会は世界ランキングには影響を受けませんが、
スコアはISU認定にあります。
従いまして、世界新記録のスコアが出る可能性もあるのです!!
【種目】
ペア・アイスダンス・男子シングル・女子シングル
【参加国】
ISU規定に基づいた当該シーズン上位6ヶ国(開催国、日本を含む)
【参加選手】
男子シングル(各国2名 合計12名)
女子シングル(各国2名 合計12名)
ペア(各国1組 合計6組12名)
アイスダンス(各国1組 合計6組12名)
【2019出場国】
日本・アメリカ・ロシア・フランス・カナダ・イタリア
【表彰】
各カテゴリーのショート/リズム、フリー共に1位を12ポイントとし、
順位ごとにポイントを獲得していきます。
(最下位の男女シングルは1ポイント、ペア/アイスダンスは7ポイント)
各カテゴリーで得たポイントの合計でチーム(国)の順位を決定し、
上位3ヶ国を表彰します。
【氷上オープニングセレモニー】
4月11日(木)午後2時30分~
【出場選手及び国】
(敬称略・順不同)
【【日本】】
【ペア競技】
三浦璃来(みうらりく)/市橋 翔哉(いちはし しょうや)組
【アイスダンス】
小松原美里(こまつばらみさと)/ティム・コレト組
【女子シングル】
紀平梨花(きひらりか)
坂本花織(さかもとかおり)
【男子シングル】
宇野昌磨(うのしょうま)
田中刑事(たなかけいじ)
(2019.3.25現在)
【【アメリカ】】
【ペア競技】
アシュリー・ケイン/ティモシー・ルデュク
【アイスダンス】
マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー
【女子シングル】
ブレイディ・デネル
マライア・ベル
【男子シングル】
ネイサン・チェン
ヴィンセント・ジョウ
【【ロシア】】
【ペア競技】
ナタリヤ・ザビアコ/アレクサンドル・エンベルト
【アイスダンス】
ヴィクトリア・シニツイナ/ニキータ・カツァラポフ
【女子シングル】
エリザベータ・トゥクタミシェワ
ソフィア・サモドゥロワ
【男子シングル】
アンドレイ・ラズキン
アレクサンドル・サマリン
【【フランス】】
【ペア競技】
ヴァネッサ・ジャームス/モルガン・シプレ
【アイスダンス】
ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン
【女子シングル】
ロリーヌ・ルカヴァリエ
マエ=ベレニス・メイテ
【男子シングル】
ケヴィン・エイモス
アダム・シャオ・ヒム・ファ
【【イタリア】】
【ペア競技】
二コーレ・デラ・モニカ/マッテオ・グアリーゼ
【アイスダンス】
シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファッブリ
【女子シングル】
ロベルタ・ロデギエーロ
マリナ・ヴィレッタ
【男子シングル】
マッテオ・リッツォ
ダニエル・グラスル
【【カナダ】】
【ペア競技】
カーステン・ムーア=タワーズ/マイケル・マリナロ
【アイスダンス】
ケイトリン・ウィーバー/アンドリュー・ポジェ
【女子シングル】
ガブリエル・デールマン
アレイン・チャートランド
【男子シングル】
キーガン・メッシング
ナム・ニューエン
(引用元:ISU公式サイトより)
【エキシビション】
4月14日(日)午後2時より
エキシビション招待選手
ペア:隋文静、韓聡(ずいぶんせい・ウェンジンスイ/かんそう・ツォンハン)
男子シングル:壷井 達也、佐藤光(ノービス)
女子シングル:横井ゆは菜、中井亜美
(引用元:テレビ朝日公式サイトより)
【エキシビション滑走順】
月14日(日)午後2時より
<1st Half Skaters>
(1)anfar
(2)Welcome
(3)Opening-Flag Skaters,allSkaters/Go-chan
(4)中井亜美(ノービス)
(5)壷井 達也(ジュニア)
(6)キーガン・メッシング(カナダ)
(7)小松原美里(こまつばらみさと)/ティム・コレト組(日本)
(8)ガブリエル・デールマン(カナダ)
(9)二コーレ・デラ・モニカ/マッテオ・グアリーゼ組(イタリア)
(10)マライア・ベル(アメリカ)
(11)田中刑事(たなかけいじ)(日本)
(12)アシュリー・ケイン/ティモシー・ルデュク組(アメリカ)
(13)坂本花織(さかもとかおり)(日本)
(14)ヴィンセント・ジョウ(アメリカ)
(15)ヴィクトリア・シニツイナ/ニキータ・カツァラポフ組(ロシア)
(16)チーム・アメリカ
(17)隋文静、韓聡(ずいぶんせい・ウェンジンスイ/かんそう・ツォンハン)<ゲスト>
(18)宇野昌磨(うのしょうま)(日本)
<2nd Half Skaters>
(19)ファンファーレ
(20)佐藤光(ノービス)
(21)横井ゆは菜
(22)チーム・日本
(23)ナタリヤ・ザビアコ/アレクサンドル・エンベルト(ロシア)
(24)マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー組(アメリカ)
(25)ブレイディ・デネル(アメリカ)
(26)マッテオ・リッツォ(イタリア)
(27)隋文静、韓聡(ずいぶんせい・ウェンジンスイ/かんそう・ツォンハン)<ゲスト>
(28)エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
(29)ヴァネッサ・ジャームス/モルガン・シプレ組(フランス)
(30)ネイサン・チェン(アメリカ)
(31)ネイサン・チェン(アメリカ)
(32)ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン組(フランス)
(33)ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン組(フランス)
(34)紀平梨花(きひらりか)(日本)
(35)紀平梨花(きひらりか)(日本)
(36)FINALE with Go-chan
(37)FAREWELL RUN
(引用元:ISU公式サイトより)
⇑⇑
★★なんて豪華な豪華なメンバー&構成なんでしょ★★
ノーカットで見たい!!!
【エキシビション4/13練習】
ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン組(フランス)
マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー組(アメリカ)
小松原美里(こまつばらみさと)/ティム・コレト組(日本)
ヴィンセント・ジョウ(アメリカ)
キーガン・メッシング(カナダ)
田中刑事(たなかけいじ)(日本)
宇野昌磨(うのしょうま)(日本)
※※4/13の練習は男子は困難度ジャンプ練習大会となったそうです。
キーガンさん4A着氷
ヴインス君4回転ルッツー3A成功
昌磨さん4回転ルッツ着氷
【アイスダンス・RD競技】
4月11日(木)午後3時15分より
【女子シングルSP競技】
4月11日(木)午後4時35分より
【男子シングルSP競技】
4月11日(木)午後6時40分より
【ペアSP競技】
4月12日(金)午後4時より
【アイスダンスFD競技】
4月12日(金)午後5時25分より
【男子シングルFS競技】
4月12日(金)午後7時より
【ペアFS競技】
4月13日(土)午後3時15分より
【女子シングルFS競技】
4月13日(土)午後4時50分より
【表彰式】
4月13日(土)午後6時50分より
【エキシビション】
4月14日(日)午後2時より
エキシビション招待選手
ペア:隋文静、韓聡(ずいぶんせい・ウェンジンスイ/かんそう・ツォンハン)
男子シングル:壷井 達也、佐藤光(ノービス)
女子シングル:横井ゆは菜、中井亜美
(引用元:テレビ朝日公式サイトより)
【テレビ中継・競技】
テレビ朝日(地上波、BS、CS)
<テレビ朝日系列>
【男女ショート他】
4月11日(木)午後6時30分より<一部地域除く>
【男子フリー他】
4月12日(金)午後7時より<一部地域除く>
【女子フリー他】
4月14日(土)午後6時56分より<一部地域除く>
【エキシビション】
4月14日(日)午後6時30分より<一部地域除く>
【セカンドスクリーン説明】
テレビを見ながら、応援席や次の選手の様子など
臨場感あふれる映像をスマホで同時に楽しめます。
セカンドスクリーン手順
(引用元:テレビ朝日公式サイトより)
【BS朝日】
【男子SP・女子SP】
4月13日(土)午後1時~午後3時54分<録画>
【アイスダンスRD&FD・ペアSP】
4月14日(日)午前1時~午前4時<録画>
【男子FS・女子FS・ペアFS】
4月14日(日)午後1時~午後5時<録画>
【各国の成績及び順位】
金メダル:アメリカ<117point>
銀メダル:日本<104point>
銅メダル:ロシア<102point>
第4位:フランス<75point>
第5位:カナダ<73point>
第6位:イタリア<69point>
(引用元:ISU公式サイトより)
【男女シングル】
1位⇒12point・2位⇒11point・・・12位⇒1point
【ペア・アイスダンス】
1位⇒12point・2位⇒11point・6位⇒7point
合計点が並んだ場合、
(1)高point獲得2名(組)の合計pointを比較。
(2)(1)でも並んだ場合は上記2名(組)の合計得点を比較。
【女子シングルFS順位】
第1位:エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)<153.89><80.54>
第2位:ブレイディ・デネル(アメリカ)<150.83><74.81>
第3位:坂本花織(さかもとかおり)(日本)<146.70><76.95>
第4位:ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)<138.84><68.61>
第5位:紀平梨花(きひらりか)(日本)<138.37><83.97>
第6位:マライア・ベル(アメリカ)<135.17><70.89>
第7位:マリナ・ヴィレッタ(イタリア)<120.22><60.33>
第8位:マエ=ベレニス・メイテ(フランス)<114.22><59.45>
第9位:ロリーヌ・ルカヴァリエ(フランス)<107.71><62.53>
第10位:ガブリエル・デールマン(カナダ)<107.48><64.33>
第11位:ロベルタ・ロデギエーロ(イタリア)<106.64><48.45>
第12位アレイン・チャートランド(カナダ)<94.91><52.36>
(引用元:ISU公式サイトより)
【ペアFS順位】
第1位:ヴァネッサ・ジャームス/モルガン・シプレ組(フランス)
<152.52>
第2位:ナタリヤ・ザビアコ/アレクサンドル・エンベルト(ロシア)
<141.32>
第3位:カーステン・ムーア=タワーズ/マイケル・マリナロ組(カナダ)
<131.84>
第4位:二コーレ・デラ・モニカ/マッテオ・グアリーゼ組(イタリア)
<130.85>
第5位:アシュリー・ケイン/ティモシー・ルデュク組(アメリカ)
<125.24>
第6位:三浦璃来(みうらりく)/市橋 翔哉(いちはし しょうや)組(日本)
<92.98>
(引用元:ISU公式サイトより)
【男子シングルFS順位】
第1位:ネイサン・チェン(アメリカ)<199.49><101.95>
第2位:ヴィンセント・ジョウ(アメリカ)<198.50><100.51>
第3位:宇野昌磨(うのしょうま)(日本)<189.46><92.78>
第4位:キーガン・メッシング(カナダ)<178.04><79.75>
第5位:マッテオ・リッツォ(イタリア)<172.89><87.64>
第6位:田中刑事(たなかけいじ)(日本)<169.79><89.05>
第7位:ナム・ニューエン(カナダ)<164.40><87.57>
第8位:アンドレイ・ラズキン(ロシア)<160.37><88.96>
第9位:アレクサンドル・サマリン(ロシア)<158.53><71.84>
第10位:ケヴィン・エイモス(フランス)<153.53><85.22>
第11位:ダニエル・グラスル(イタリア)<148.68><79.68>
第12位:アダム・シャオ・ヒム・ファ(フランス)<132.11><72.56>
(引用元:ISU公式サイトより)
【アイスダンスFD順位】
第1位:ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン組(フランス)
<135.82>
第2位:ヴィクトリア・シニツイナ/ニキータ・カツァラポフ組(ロシア)
<130.63>
第3位:マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー組(アメリカ)
<127.11>
第4位:ケイトリン・ウィーバー/アンドリュー・ポジェ組(カナダ)
<124.18>
第5位:シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファッブリ組(イタリア)
<122.29>
第6位:小松原美里(こまつばらみさと)/ティム・コレト組(日本)
<99.31>
(引用元:ISU公式サイトより)
【ペアFS競技】
4月13日(土)午後3時15分より
<第1G>午後3時15分~午後3時22分(6分間練習)
1番目:午後3時23分~
三浦璃来(みうらりく)/市橋 翔哉(いちはし しょうや)組(日本)
2番目:午後3時30分~
アシュリー・ケイン/ティモシー・ルデュク組(アメリカ)
3番目:午後3時38分~
カーステン・ムーア=タワーズ/マイケル・マリナロ組(カナダ)
<第2G>午後3時46分~午後3時54分(6分間練習)
4番目:午後3時54分~
二コーレ・デラ・モニカ/マッテオ・グアリーゼ組(イタリア)
5番目:午後4時2分~
ヴァネッサ・ジャームス/モルガン・シプレ組(フランス)
6番目:午後4時10分~
ナタリヤ・ザビアコ/アレクサンドル・エンベルト(ロシア)
(引用元:ISU公式サイトより)
【女子シングルFS競技】
4月13日(土)午後4時50分より
<第1G>午後4時50分~午後4時57分(6分間練習)
1番目:午後4時58分~
ロベルタ・ロデギエーロ(イタリア)<48.45>
2番目:午後5時5分~
アレイン・チャートランド(カナダ)<52.36>
3番目:午後5時13分~
マエ=ベレニス・メイテ(フランス)<59.45>
4番目:午後5時21分~
マリナ・ヴィレッタ(イタリア)<60.33>
5番目:午後5時29分~
ロリーヌ・ルカヴァリエ(フランス)<62.53>
6番目:午後5時37分~
ガブリエル・デールマン(カナダ)<64.33>
<第2G>午後5時45分~午後5時52分(6分間練習)
7番目(第2G1番目):午後5時53分~
ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)<68.61>
8番目(第2G2番目):午後6時~
マライア・ベル(アメリカ)<70.89>
9番目(第2G3番目):午後6時8分~
ブレイディ・デネル(アメリカ)<74.81>
10番目(第2G4番目):午後6時16分~
坂本花織(さかもとかおり)(日本)<76.95>
11番目(第2G5番目):午後6時24分~
エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)<80.54>
12番目(第2G6番目)(最終滑走):午後6時32分~
紀平梨花(きひらりか)(日本)<83.97>
(引用元:ISU公式サイトより)
※※紀平選手のSPスコアは世界最高記録です※※
【アイスダンスFD競技】
4月12日(金)午後5時25分より
<第1G>午後5時25分~午後5時31分(6分間練習)
1番目:午後5時32分~
小松原美里(こまつばらみさと)/ティム・コレト組(日本)
2番目:午後5時39分~
ケイトリン・ウィーバー/アンドリュー・ポジェ組(カナダ)
3番目:午後5時47分~
シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファッブリ組(イタリア)
<第2G>午後5時55分~午後6時2分(6分間練習)
4番目(第2G1番目):午後6時2分~
マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー組(アメリカ)
5番目(第2G2番目):午後6時10分~
ヴィクトリア・シニツイナ/ニキータ・カツァラポフ組(ロシア)
6番目(第2G3番目)(最終滑走):午後6時18分~
ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン組(フランス)
(引用元:ISU公式サイトより)
【男子シングルFS競技】
4月12日(金)午後7時より
<第1G>午後7時~午後7時7分(6分間練習)
1番目:午後7時8分~
アレクサンドル・サマリン(ロシア)<71.84>
2番目:午後7時15分~
アダム・シャオ・ヒム・ファ(フランス)<72.56>
3番目:午後7時23分~
ダニエル・グラスル(イタリア)<79.68>
4番目:午後7時31分~
キーガン・メッシング(カナダ)<79.75>
5番目:午後7時39分~
ケヴィン・エイモス(フランス)<85.22>
6番目:午後7時46分~
ナム・ニューエン(カナダ)<87.57>
<第2G>午後7時54分~午後8時2分(6分間練習)
7番目(第2G1番目):午後8時2分~
マッテオ・リッツォ(イタリア)<87.64>
8番目(第2G2番目):午後8時10分~
アンドレイ・ラズキン(ロシア)<88.96>
9番目(第2G3番目):午後8時19分~
田中刑事(たなかけいじ)(日本)<89.05>
10番目(第2G4番目):午後8時27分~
宇野昌磨(うのしょうま)(日本)<92.78>
11番目(第2G5番目):午後8時35分~
ヴィンセント・ジョウ(アメリカ)<100.51>
12番目(第2G6番目)(最終滑走):午後8時44分~
ネイサン・チェン(アメリカ)<101.95>
(引用元:ISU公式サイトより)
【アイスダンス・RD競技】
4月11日(木)午後3時15分より
<第1G>午後3時15分~午後3時21分(6分間練習)
1番目:午後3時22分~
小松原美里(こまつばらみさと)/ティム・コレト組(日本)<60.93>
2番目:午後3時28分~
ケイトリン・ウィーバー/アンドリュー・ポジェ組(カナダ)<79.60>
3番目:午後3時35分~
シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファッブリ組(イタリア)<80.25>
<第2G>午後3時42分~午後3時48分(6分間練習)
4番目(第2G1番目):午後3時49分~
マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー組(アメリカ)<82.86>
5番目(第2G2番目):午後3時55分~
ヴィクトリア・シニツイナ/ニキータ・カツァラポフ組(ロシア)<84.57>
6番目(第2G3番目):午後4時2分~
ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン組(フランス)<87.31>
(引用元:ISU公式サイトより)
【女子シングルSP競技】
4月11日(木)午後4時35分より
<第1G>午後4時35分~午後4時42分(6分間練習)
1番目:午後4時43分~
マリナ・ヴィレッタ(イタリア)
2番目:午後4時49分~
ロベルタ・ロデギエーロ(イタリア)
3番目:午後4時55分~
アレイン・チャートランド(カナダ)
4番目:午後5時2分~
マエ=ベレニス・メイテ(フランス)
5番目:午後5時8分~
ロリーヌ・ルカヴァリエ(フランス)
6番目:午後5時14分~
ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)
<第2G>午後5時21分~午後5時28分(6分間練習)
7番目(第2G1番目):午後5時29分~
エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
8番目(第2G2番目):午後5時35分~
ガブリエル・デールマン(カナダ)
9番目(第2G3番目):午後5時41分~
マライア・ベル(アメリカ)
10番目(第2G4番目):午後5時48分~
紀平梨花(きひらりか)(日本)
11番目(第2G5番目):午後5時54分~
ブレイディ・デネル(アメリカ)
12番目(第2G6番目)(最終滑走):午後6時~
坂本花織(さかもとかおり)(日本)
(引用元:ISU公式サイトより)
【男子シングルSP競技滑走順】
4月11日(木)午後6時40分より
<第1G>午後6時40分~午後6時47分(6分間練習)
1番目:午後6時48分~」
アダム・シャオ・ヒム・ファ(フランス)
2番目:午後6時54分~
アンドレイ・ラズキン(ロシア)
3番目:午後7時~
ケヴィン・エイモス(フランス)
4番目:午後7時7分~
ダニエル・グラスル(イタリア)
5番目:午後7時13分~
ナム・ニューエン(カナダ)
6番目:午後7時19分~
田中刑事(たなかけいじ)(日本)
<第2G>午後7時26分~午後7時33分(6分間練習)
7番目(第2G1番目):午後7時34分~
マッテオ・リッツォ(イタリア)
8番目(第2G2番目):午後7時40分~
アレクサンドル・サマリン(ロシア)
9番目(第2G3番目):午後7時46分~
キーガン・メッシング(カナダ)
10番目(第2G4番目):午後7時53分~
ヴィンセント・ジョウ(アメリカ)
11番目(第2G5番目):午後7時59分から
宇野昌磨(うのしょうま)(日本)⇒「冬」です。
12番目(第2G6番目)(最終滑走):午後8時5分~
ネイサン・チェン(アメリカ)
(引用元:ISU公式サイトより)
【ペアSP競技】
4月12日(金)午後4時より
<第1G>午後4時~午後4時7分(6分間練習)
1番目:午後4時8分~
三浦璃来(みうらりく)/市橋 翔哉(いちはし しょうや)組(日本)
2番目:午後4時14分~
アシュリー・ケイン/ティモシー・ルデュク組(アメリカ)
3番目:午後4時20分~
カーステン・ムーア=タワーズ/マイケル・マリナロ組(カナダ)
<第2G>午後4時27分~午後4時34分(6分間練習)
4番目(第2G1番目):午後4時35分~
二コーレ・デラ・モニカ/マッテオ・グアリーゼ組(イタリア)
5番目(第2G2番目):午後4時41分~
ヴァネッサ・ジャームス/モルガン・シプレ組(フランス)
6番目(第2G3番目)(最終滑走):午後4時47分~
ナタリヤ・ザビアコ/アレクサンドル・エンベルト(ロシア)
(引用元:ISU公式サイトより)
【ルール改正・5項目】
(1)男子フリースケーティング時間:4分30秒⇒4分間
(2)男子フリーのジャンプ本数:8本⇒7本
(3)
GOE(出来栄え点)の幅:
7段階(-3~+3)⇒11段階(-5~+5)
演技後半のジャンプボーナスの変更:
(4)
全て基礎点1.1⇒
<ショート>最後の1本のみ1.1点
<フリー>最後の3本のみ1.1点
(5)
4回転ジャンプの繰り返し:
2種類の4回転⇒1種類の4回転
※※新しい情報が出ましたら、随時更新する予定です※※