目の不調をきっかけに不眠と強い不安が続く80代の母その2~認知症疾患専門病院へ行ってきました

不安悩み

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さて、病院へ行ってきました。
↓前回の経緯はこちらをお読み下さいませ。

目の不調をきっかけに不眠と強い不安が続く80代の母~認知症疾患専門病院へ行ってきました

メイラックスは、全く合わず、1日で服用をやめてしまいました。
その他の薬も、今すぐに止めたいらしく、先生にそのことを言いたいが、自分でその旨を言うのはイヤで、
姉の了承をもらって先生にいいう事になりました。
本人曰く、調子がいいから、だそうです。

でも、それはずっと姉の処にいて、お世話になっていたし、天気も暖かい日が続いたからなのであって、
自分の家に戻った時、果たして通常の生活を送れるか、
どうなのか様子を見てから決めるのであって、止めたいからズバッと止めていいものではないのです。

ですが、母は、妄想的に飲み続けていたらおかしい人になる・・・と決めつけており、
その時点で、薬をやめていいはずもないのですが、ここはきっと医師が上手く説明してくれるだろうと思い、
母から先生に、薬をやめてもいいか直接聞くように促しました。
今回も、母の付き添いとして、姉と私が行きました。

10分くらい遅れて診察が始まり、
「あの~その~」としどろもどろでしたが、姉から「薬をやめたいと本人が・・」ときっかけを作ると、あとは堰を切ったように
言葉が出始め、止めたい思いを切々と医師に訴え始めました。

「自立した生活のために薬は飲むもの」
「弱い薬なので、安心してください。薬が良く効いてますよ」
「効きすぎるくらいなので弱い薬を出しておきましょう」
「効いているな、と思ったら飲まなくてもいいように出しておきますね」



疲労感が抜けない、とのことに対しては
「デパスを中止しましょう」
3時間くらい寝たら起きてしまい、あとは眠れなくて困るに対しては
「マイスリー錠の10mg」となりました。
朝方に起きて、メールや電話をかけまくってしまうので、そんな衝動が抑えきれない時に飲む薬も処方されました。

眠れない・・・と母は訴えておりますが、昼寝もしているので、
トータル的には、姉や私より寝ている時間が長いという事実も判明しました。
本人的には、「夜は寝なければならない」という思いが強いので、その思いを叶えるためにも、
マイスリー錠10mgを出してもらうことになりました。

そして、交友関係の悩みも訴え、どうやらメール及び電話依存症ということになりました。
メールや電話をしないと落ち着かない状態になっているのです。
思えば、自分の母との関係が少々問題で、絶対服従の中育った母は、他人との距離感を保つのが元来苦手でした。
「断ってはいけない」
「逆らってはいけない」
「親の言うことは全て聞いて言うとおりにする」
母親の言うとおりに行動していれば、母親から可愛がられ、全てが丸く収まる・・・

このように育ってきたので、依存心が高く、人との距離感がつかめず、対等にお付き合いできないので、
そもそも「対等」すらよく理解できない状態なので、他人との交流はトラブルになりがちでストレスがたまるばかりだったのでした。

でも、孤独には弱いので、人恋しい母。
どこかで人と関わりたいという思いがある限り、楽観はできませんがまだ大丈夫です。

さて、今回の処方内容です。
・レクサプロ錠10mg 1錠(分1夕食後)
・ドンペリドン錠5mg 2錠(分2朝夕食前)<ナウゼリン>
・ゾルピデム酒医師酸塩OD錠10mg 1錠(分1就寝前)<マイスリー錠>
・ソラナックス錠0.4mg 0.5錠 7回分(不安時)

ドンペリドン錠は調子が良いときは飲まなくてもいいお薬で、そろそろ吐き気も治まる頃なので、保険代わりに処方され、
ソラナックス錠0.4mgは、早朝など、いてもたっても居られない時に服用するとの指示がありました。

お薬を変更したので、次回はまた1週間後に予約を取りました。
時間も、どんどん早くなり、何と10時になり、今回より30分早くなりました。



子供のお弁当を作って、洗濯物をして(子供を起こして)、7時半には家を出ないと間に合いません。

さて、母の現在の居場所ですが、通院の2日前、姉の家にいたのですが、
「こんなところにいたら頭がおかしくなる~。家に帰りたい。」と騒いで自分の家に帰っています。
送ってきた姉に対して
「あ~やっぱり家はいいわ!」と、言ったそうです。
おねえちゃん、お疲れ様です。

そして、診察の後、家にいるのが不安でたまらない、一人にしないで、としまいには涙ぐんでしまいました。

何でも、サークルの出席を断るべく電話をするか否か悩んでいたら胸が苦しくなってきたそうです。
電話をするのも、断るのもつらく、かといって「今月休みます」というのもしんどいそうです。
出席を断ると、人とのつながりが切れてしまうと思い、胸が苦しくなるのですが、
でも、人前に出るのも、かなり辛く、どっちづかずで悶々と悩みだして出口が見えない状態になってしまいました。
更に、心配してガンガンメールや電話をしてくる30年来の友人が、母にはいるのですが、
自分からするメールや電話は全然大丈夫なのに(時間帯によっては迷惑なのだが理解していない)、
相手からかかってくる電話やメールには辟易してストレスになっているそうで、こちらもお悩み中です。
どうしたらよいか分からず、こちらからいくら提案しても、納得しません。

なので・・・コロコロ気持ちが変わるたびに、その都度対処していくほかはありません。

サークルの出欠についての上記の様な悩みは、不眠や不安を訴え始めたころから度々起こり、
約束の時間まで「行く・行かない」を10回位は繰り返すこともよくあるのだとか。

まだしばらくは、目は離せませんが、これも生きようとする思いの表れだと受け止めて、見守るほかありません。

担当の包括支援センターに相談にも行き、申請書提出して、かかりつけの内科に、今回の診察の結果を話し、今度、
意見書を書いてもらうことにもなりました。

自分の家に戻った母の世話で、1~2日おきに姉と交代で実家通いの日々が始まりました。

 

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