水無月園(県立相模原公園)の花菖蒲が見頃です!

水無月園9

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県立相模原公園(けんりつさがみはらこうえん)の一部である
水無月園(みなづきえん)に植えてある花菖蒲(はなしょうぶ)がただいま見ごろを迎えています。
水無月園
県立相模原公園・園内マップ
<水無月園の花菖蒲(はなしょうぶ)>
公園の花ショウブは、6月を代表する花の一つとして20年以上の歴史を持っています。
園内の水無月園(2300㎡)に118品種22000株のハナショウブを見ることができます。
見ごろは5月下旬~6月中旬で、ちょうど見ごろを迎えております。
(参考:公式サイトより)
水無月園の園内マップはこちら⇓⇓⇓
水無月園案内図
園への交通アクセスはこちら⇓⇓
交通アクセス
ちなみにJR相模線・原当麻駅からは徒歩でも行けます。
市立相模原麻溝公園&県立相模原公園から原当麻駅まで歩きました!
【市立相模原麻溝公園(しりつさがみはらあさみぞこうえん)】からは徒歩で行けます。
現在、あじさいが見ごろを迎えております。関連記事です⇓⇓⇓
市立相模原麻溝公園~さがみはら市のあじさい巡り
公園を出て、女子美大の信号に出ます。
女子美大信号
そこから公園沿いの道を歩きます。
公園沿の道
女子美大グラウンド前の信号を左折し、渡ります。
女子美大グラウンド前信号
ここで、【水無月園(みなづきえん)】の花菖蒲について、簡潔に紹介します。
花菖蒲は、日本生まれの園芸植物です。
日本の山野の湿地に自生するノハナショウブを元に、
作出され、古くから人々に親しまれてきました。
江戸時代には、一代ブームがおこり、多くの品種が生み出されました。
当時生まれた「江戸系(えどけい)」、「肥後系(ひごけい)」、「伊勢系(いせけい)」が、
代表的な系統として知られ、2000以上の品種があると言われています。
開花は、5月下旬から7月下旬にかけて、です。



<江戸系(えどけい)>
江戸時代末期、菖翁(しょうおう)と呼ばれた幕臣の松平左金吾定朝が、
300種をこえる新しいはなしょうぶを作出するなど、江戸でブームが起こりました。
当時人気のあった花菖蒲園で鑑賞される機会が多かったため、
上から見るに適した花を咲かせる品種(平咲の品種)が多くあります。
江戸系
<肥後系(ひごけい)>
江戸時代末期、肥後藩主の細川斎護が江戸の菖翁(しょうおう)から
品種を譲りうけたことで藩の間に広まり、発達した品種群です。
長い間、門外不出として扱われていたため、
広く知られるようになったのは昭和に入ってからでした。
室内での鑑賞という独自の発展をとげて、
大きく豪華な花を咲かせるのが特徴です。
肥後系
<伊勢系(いせけい)>
江戸時代中期、伊勢松阪の吉井定五郎によって、
栽培がはじめられた品種群です。
戦後、三重大学の冨野耕治博士が、数多くの品種を作出したことがきっかけとなり、
一般に普及していきました。
のちに、伊勢花菖蒲は、三重県の天然記念物に指定され、県の花にもなりました。
外側の大きな花弁が垂れるのが特徴です。
伊勢系
<花菖蒲の仲間の見分け方>3種ともにアヤメ科アヤメ属の植物である。
「カキツバタ」
根っこが水につかっている場合が多く、水中か、湿地帯に咲く。
花弁が3種の中で最も細く、涙型。
花弁の色は、青紫のほか紫、白、紋などで開花時期は5月中旬から下旬である。
内花被片が細く直立し、外花被片(前面に垂れ下がった花びら)の中央部に
白ないし淡黄色の斑紋があることなどを特徴とする。
外花被片に網目模様なし。外花被片に白い斑紋がある
愛知県の県花にもなっている。
「ハナショウブ」
花弁がハート形で先の真ん中が黄色である。
色は紅紫、紫、絞、覆輪、桃、黄色など多数あり、
湿った所に育ち、開花期は6月上旬から中旬である。
ちなみに、
菖蒲湯等に使われるショウブは、ショウブ科(古くはサトイモ科)に分類される別種の植物である。
外花被片に網目模様なし。外花被片に黄色い斑紋がある
「アヤメ」
山野の草地に自生し、上記の2種と比較して最も乾燥した大地に咲く。
花弁が最も大きく、うちわのような形をしている。
さらに、花弁の先に特徴があり、
元は黄色だが、その周囲は白色で紫色の筋が入る。
外花被片に網目模様がある。
外花被片(前面に垂れ下がった花びら)には網目模様があるのが特徴で、
本種の和名の元になり、花茎は分岐しない。
紫、まれに白で開花時期は最も早く、5月上旬から下旬である。
(参考:ウキペディア及び水無月園の看板より)
水無月園の菖蒲田です⇓⇓⇓
水無月園菖蒲田
水無月園6
桃色の花です⇓⇓
IMG_2080
黄色の花です。
水無月園7
お手洗いは、水無月園にはなくて、
道路を渡った側にある県立相模原公園内にあるそうです⇓⇓⇓
手洗い案内
椅子などを持参して、腰かけてじっくり眺め、
「カキツバタ」「ショウブ」「アヤメ」の違いを見分けるのもいいですね。
水無月園は、木々の緑が生い茂っているので、
菖蒲田以外の箇所は、さほど日差しが強く入りません。
ですが、その分、虫対策が必要で、
日焼け対策と共に、虫よけ対策も必要となります。
また、「カキツバタ」と「ショウブ」は湿地帯もしくは水中を好むために、
菖蒲田が低くなっております。
足元にお気を付けください。
なお、菖蒲田は、相模原市内では、他に市立相模原北公園にもありますが、
規模は、こちらの水無月園の方が大きいです。
相模原北公園
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ちなみに、私はまだ、「アヤメ」「カキツバタ」「ショウブ」の見分けがよくわかりません。
特に、最近「アヤメ」はあまり見ていません・・。
はるかな記憶では、中学校の修学旅行の中で、
体験プログラムとして、湯飲み茶わんの絵付けを行ったのですが、
確かその時の図案が、京都の寺で見た「アヤメ」だったのですが、
今思うと、あの柄は本当に「アヤメ」だったのかわかりません。
行った時期が6月ですから、「アヤメ」はもう咲き終わっているハズなんですよね・・・。
うーん、30年以上経った今となっては、確かめようもありません。
今年は子供が修学旅行に行く予定です。

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