健康で文化的な最低限度の生活第8回いよいよアルコール依存症です。第7回は将来の最強ケースワーカー誕生でした。

ケンカツ8

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健康で文化的な最低限度の生活」第回は9月4日(火)午後9時からフジテレビ系列で放送です。
主要キャストの紹介はこちらからどうぞ⇓⇓⇓
「健康で文化的な最低限度の生活」主要キャスト紹介、フジ系火曜7月17日から午後9時放送

時が経ち、えみるも2年目に入ります。
そして、原作でも話題となった
「アルコール依存症」の利用者が登場します。
内容が重いだけに、
1回完結でなく、数回に分けて描かれると思います。
そうでないと、
サラッとして結局よくわからなかったり、
病気の人が優先される~
なんて誤解されかねないですから、
見る側が理解できるように、
丁寧に描いてほしいと思います。
アルコール依存症の治療は、
外来ではなく、専門性の高い病院への入院が、
主な治療となるため、
患者側にとっては、それだけで敷居が高く、
よほどのことがない限り、
なかなか治療のため、
足を運ぶ事にためらいが生じがちです。
そして、本人が治すという意思だけではなく、
家族や周囲の人間のサポートが不可欠になります。
単に受給する話だけではなく、
「アルコール依存症」という病気を知ってもらって、
更に、その対処方法まで描かれることは、
ゴールデンタイムの民放の放送のドラマでは
初の試みではないでしょうか?

【第8回のあらすじ】
ケースワーカーとして
2年目を迎えたえみるのもとに、
利用者の赤嶺岳人が
病院に搬送されたとの通報が入ります。
過度な飲酒で膵臓を壊し、
アルコール依存症の疑いもあるとのことです。
けれども、当の本人は、治療する気は全くなく、
このまま飲み続けていれば、間違いなく死に至ります。
もう二度と利用者を死なせたくないえみるは、
必死に説得し、何とか禁酒することを約束しますが、
数日後、
赤嶺は再び酒を飲んで大暴れしてしまいます。
約束をいとも簡単に破られたことに
ショックと怒りを覚えたえみるでしたが、
調べてみると、アルコール依存症はれっきとした病気で、
自分の意思では治せないことを知るのでした。
まずは、
アルコール依存症について理解しなければ、とえみるは、
猛勉強を開始します。
半田のアドバイスで、
断酒を目指す人々が集まる「断酒会」を訪ね、
驚くべき実態をまざまざと見せつけられます。
アルコール依存症患者と向き合うのは、
ケースワーカーとして最も困難な作業だと知る半田から、
「その覚悟はありますか?」と問われたえみるは、
治療のきっかけを与えられるのは
自分をおいて他にはいないと
奮起して、早速、そのチャンスが訪れます。
再び病院に搬送された赤嶺は、
「次は命はありませんよ」とという医師の言葉と、
えみるの熱い説得でようやく
治療に専念することを承諾します。
ところが、結局本人は自分が病気であることの自覚が、
ないままなのでした・・・。
えみるはアルコール依存症が「否認の病」と言われる
理由を思い知ります。
どうしたら病気だと自覚させ、
治療につなげられるのか。
思い悩んでいると、見かねた石橋がえみるに声をかけて
ある出来事を話し出すのでした。
(引用元:「健康で文化的な最低限度の生活」公式サイトより)

健康で文化的な最低限度の生活第7回は頭脳明晰と共感能力。第6回は見る側も引き込まれました!

【第7回】
栗橋が、コンプレックスを克服するお話でした。
栗橋のこのコンプレックスは、
誰にも理解されない
「識字障害」の中林が抱える苦悩と対になっていました。
そして、栗橋だからこそ、
中林の「識字障害」に真剣に向き合い、
将来の事もより真剣に考えていたのですね。



論理的思考を重んじる栗橋でしたが、
感情もちゃんと普通にあり、
その表現が「知性」によって抑制されていたので、
相手にとって何が一番かを考える論理的思考、
そして中林の置かれている立場と感情がマッチして、
中林の立場が物理的心理的にも
理解することが出来たのでした。
学習ボランティアも行っている栗橋は、
行動の原点が「世のため、人の為」であり、
決して「私利私欲」ではありません。
加えて頭脳明晰で、
論理的思考から、
心の動きまで理解できるようになり、
粗削りではありますが、
寄り添うこともできるようになったので、
これは最強のケースワーカー誕生、ですね。
栗橋自身も、
これで自信と達成感が出来たと思います。
だからこそ「笑顔」がようやくでたのかもしれません。

お役所にいる職員の多くが、
栗橋の様な人物であったなら
良いのですが、残念ながら、
大半は、ドラマに出てきた
就労支援やハローワークの受付にいるような人物ですね。
上から目線で、
しかも「うわ、めんどくせーな」という
心の声が駄々洩れしているような職員。
で、何か指摘されると、正論故に反論できずに、
後でクレームをつけるという卑怯な手段を使います。
栗橋が言い放ったことは、
多くの市民が役所の人間に感じていることで
代弁してくれたとも言えます。

笑顔が苦手な人は、
胡麻化すことが苦手で、
いつも真実を見つめる人でもあると思うので、
目の前の人の立場を理解できるように
努めているならば、
無理に笑顔でなくてもいいと思います。
なぜなら、理解し、共感している時は、
優しい表情になっているからです。
それで充分です。
追い詰められている人にとっては、
何気ない笑顔でも辛く感じることがあるといいます。
「笑顔神話」はもうやめましょう!
各種面接でも、「笑顔」「笑顔」と強要するけれど、
作られた「笑顔」は無意味ですからね。

一つだけ、心配事があるとすれば、
頼もしさを感じたとたんに、
頼られて依存してしまうことがあります。
依存された方は、大変です。
聡明な栗橋なら、
そのあたりの線引きも出来るとは思いますが、
公私混同はせず、頼っていい部分と、
ここからは自力で踏ん張る部分とを
きちんと利用者に示すことも仕事の一つですからね。
勤務先でも、
患者の言いなりになっているスタッフがちらほらいます。
「この人に頼めば、順番をとても早くしてくれる」
「この人に頼めば公費適用の手続きも
ショートカットして優先してくれる」
うーん・・・。



あと、中林さんはずっと
病院に通院していなかったのですかね・・。
今回も初めて
「識字障害」ということが判明したとのエピソードが
あったので、今までそれは隠していたのですかね・・。
もったいないのですが、
大人の方はまだまだこれから、なのかもしれません。
お子さんの場合は、
早期発見・早期療育の重要性が叫ばれていて、
その設備も、だいぶ構築されてくるようになりましたが、
まだまだ医療機関は限られていますしね。
まして、成人は更に難しく、
受診しようにも、自力ではなかなか困難でしょう。
また「障害」という言葉は、
本人にはすぐには受け入れがたいですが、
栗橋ではないですが、
受診出来て、病名の診断が出されて
本当によかったです。
実際には、すぐには出ないとは思いますが・・・。

今回は描かれませんでしたが、きっと今後は、
手帳取得の後、
障害年金の申請をしていくことでしょう。

次回は「アルコール依存症」のエピソードです。
2年目に入り、もう新人ではないですが、
まだまだ「ひよっこ」なえみるたち。
そんななか、半田から
「覚悟はありますか?」と問われてしまい、
やがてはケースワーカーとして
真価を問われる事態に発展していくのです。

阿久沢の娘にも、何やら隠された事情があるようですね?

第8回です⇓⇓
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