長谷寺~もうひとつの鎌倉あじさいめぐり~


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静かでゆったりとした御霊神社を後にして、
本日メインの場所である【長谷寺(はせでら)】に向かったのですが、
バス通りに出たとたん、一斉にざわめき、人の洪水が押し寄せ、
全く異なる空間に入ったのでした。
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地球上のあらゆる人種と、小学生及び中学生の集団が、歩道は勿論、
車道にはみ出てあふれ出ており、子供たちの甲高い声と、
英語やスペイン語や中国語が飛び交い、やがて、
すうっと長谷寺に吸い込まれていったのでした。
長谷寺の入り口⇓⇓⇓
長谷寺
【長谷寺(はせでら)】
開門時間:(3月~9月)午前8時から17時(閉山17時30分)
     (10月~2月)午前8時から16時30分(閉山17時)
一般拝観料:大人300円・小学生100円
住所:〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
TEL0467-22-6300FAX0467-22-6303
<ペットの入山について>
原則はお断りしております。
諸事情により、やむなく同伴の場合はキャリーケース(ケージ)・キャリーバック・
またはペットカートに入れた上、他の来山者に十分ご配慮下さい。
境内では全身を完全に入れた状態でふたやファスナーは開けないで下さい。
その場合でも諸堂・境内施設へは入ることはできません。
但し、身体障害補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)は全山同伴可能です。
なお、ペットの大きさや種類によっては同伴を断る場合があるそうです。
(公式サイトより引用)
拝観者専用駐車場:一般車両30台⇒30分で300円。
但し、事前の予約はできません。
シーズンになりますと、この周辺の道路は大変混み合い、
時には完全に止まってしまい、
道路を走行中の車両がしばらく動かなくなることもしばしばあります。
なお、小田急にはお得なフリーパスが発売されております。
江の島・鎌倉フリーパスを使用しました。
小田急線(藤沢~片瀬江ノ島)と江ノ電が乗り降り自由で、
小田急線(発駅~藤沢まで)の往復きっぷ付きです。
更に、周辺のお寺や観光施設・飲食店など、
18の施設が優待・割引料金になって、これはうれしいことですね。
周辺施設のご優待・割引
長谷寺での優待があり、こちらのカードをいただきました⇓⇓⇓
IMG_1890
こうした優待を集めることも楽しみのひとつかもしれませんね。



【長谷寺(はせでら)】に戻します。
観音山の裾野に広がる下境内と、その中腹に切り開かれた上境内の二つに境内地が分かれており、
入山口でもある下境内は、妙智池と放生池の2つの池が配され、
その周囲を散策できる回遊式庭園となっております。
境内全域は四季折々の花木に彩られております。
(公式サイトより引用)
回遊庭園⇓⇓⇓
長谷寺庭園1
階段を上って、観音堂及び眺め望散策路がある上境内へ行きます。
途中右手に3体の和み地蔵があります⇓⇓
長谷寺和み地蔵
<観音堂>
観音堂(十一面観音菩薩・じゅういちめんかんのんぼさつ)
創建は本尊である長谷観音流着の縁起に由来し、天平8年(736年)まで遡ります。
その後、関東大震災による罹災は甚だしく、災害から本尊を守るため、
鉄筋による再建が進められ、昭和61年現在の堂宇は完成しました。
本尊である十一面観音像は、錫杖を右手に携え、岩座に立つ独特の像容で、
大和長谷寺の本尊をはじめ、
全国に所在する長谷寺に祀られる観音像に多く見られることから、
これらを総称して
「長谷寺式十一面観音像(はせがわしきじゅういちめんかんのんぞう)」
と呼びぶそうです。
本尊の造立は養老5年(721年)と伝えられておりますが、
現在の像が創建当初からのものであるとは定かではなく、
更に後世の修復も多く加えられているため、
制作年代については未詳だそうです。
但し、本尊に付随する光背や御前立の観音像の修復年代が室町時代まで遡るそうで、
現在の尊像が存在していた時期についても、
室町時代に準ずるものであることは確かといえ、
さらに鎌倉時代より当山に伝世する大型の懸仏や板碑類の存在から、
その当時には巨大な尊像が造立されていたものと推測されるとのことです。
(引用元:公式サイトより)
なお、観音堂の内部は、撮影は一切禁止となっております。
観音堂の内部には、各種御守りや、絵葉書などのお土産品があります。
観音堂を出て、右手に参りますと、<見晴台>があり、
飲み物の自販機や売店があり、休憩コーナーとなっております。
見晴台から眺めた由比ヶ浜及び三浦半島方面⇓⇓⇓
長谷寺からの展望
見晴台の横には<お食事処・海光庵>があり、その向かいには
<経蔵「輪蔵(りんぞう)」>があります。
<経蔵「輪蔵(りんぞう)」>とは、内部の回転式書架をと呼びます。
中には一切経(大蔵経)が収められており、
書架を一回転させることで一切経をすべて読誦した功徳が得られるといいます。
輪蔵は観音御縁日(毎月18日)、正月三が日、4月8日(灌仏会)、
8月10日のみ回すことができます。
<マニ車>
主にチベット仏教において用いられる道具です。
マントラが刻まれた筒の中には漢文とサンスクリット語の般若心経が多数納められています。
マニ車を回転させることで、
納められた経文を唱えるのと同じ功徳があるといわれています。
全部で18基あり、毎日回すことができます。
(引用元:公式サイトより)
更に、その奥には<眺望散策路>があり、
別名<観音堂あじさい路(かんのんどうあじさいろ>と呼びます。
<観音ミュージアム>と<経蔵「輪蔵(りんぞう)」>の間の階段を上がっていきます⇓⇓⇓
あじさい路看板
<眺望散策路>
平成の初頭にアジサイの栽培を始めたのがきっかけで、
現在では在来種をはじめ40種類以上、
約2500株のアジサイがあるとのことです。
また、散策路上段からは由比ヶ浜が一望できます。
(引用元:公式サイトより)
眺望散策路に咲く紫陽花です⇓⇓⇓
長谷寺紫陽花3
こちらはがくあじさいです⇓⇓⇓
長谷寺紫陽花4
ようやく、色づき始めたところですが、ついつい足を止めて、
じっくりと近くによって眺めてしまいます。
足腰の弱い方や、時間などの制約のある方のために、
あちこちでショートカットできるように散策路が工夫されています。
再び境内に下りてきて、左に行くと<弁天窟>があります⇓⇓⇓
長谷寺洞窟入り口
弁天窟とは・・・
下の境内の放生池を過ぎた辺りに、弘法大師参籠の地と伝わる弁天窟があり、
その名にちなみ窟内壁面には弁財天とその眷属である十六童子が彫られているほか、
弁財天と同じ神様であるとされる民間信仰の宇賀神(人頭蛇身)もお祀りされています。
(引用元:公式サイトより)
天井が低いので、頭上にご注意ください。
弁天窟内の散策は5分~10分程です。
訪れた日は暑かったので、弁天窟内はひんやりとして気持ちよかったです。
弁天様です⇓⇓⇓
長谷寺の弁天
弁天窟入ってすぐの空間には水が流れており、
その壁面に弁財天とその眷属である十六童子が彫られています。



そして長谷寺を後にしました。
休憩がてら、バス通りに面している「鎌倉ジェラート 長谷店」で一休みしました。
〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷3丁目8−13
電話: 0467-22--8801
営業時間:10時~17時30分・土日のみ18時まで。
目印は道路を挟んでやや向かいにある郵便局です。

鎌倉ジェラートは、市場直送の新鮮な生果実を使用し、
無添加・無香料で作り置きは一切せず、
その日ごとに提供する分だけを作っているそうです。
イートインコーナーがあるので、店内及び店の外で座って、通りを眺めながら、
ゆっくりと味わっていただくことができます。
お陰様で、暑さと歩き疲れの心と体を休めることができました。
フルーツジュースやオーガニックコーヒーもあります。
男性客も気軽に入ることができます。
そして、長谷駅に向かい、藤沢方面に向かったのでした。
最寄り駅の「長谷駅」の構内踏切⇓⇓⇓
長谷寺駅内踏切
藤沢方面に行くには、改札を通った後に、駅構内の踏切を渡って、
反対側のホームに移動します。

もうひとつの鎌倉あじさいめぐりはこれにて終了ですが、
この後は「江ノ電〇らり〇中下〇の旅」となったのでした。
江ノ電では、各駅ごとに独特の特徴があります。
たとえば、どこかノスタルジーを感じたり、全国唯一の「物」があったり、
小さな小さな踏切があったり、です。
また、風景写真を撮影するときも、
それぞれの風景と江ノ電が絶妙なバランスで融合し、
その場所でしか撮れないベストショットが必ず存在するのです。
特に、動画や写真を撮影しなくても、
その場所にたたずみ散策するだけでも楽しめます。
一駅ごとに途中下車して、
ご自分のお気に入りの風景や場所を見つけると、
より味わいのある沿線になると思います。
そして、その風景は季節や時間によっても大きく変わるのです。
紫陽花の季節は、これからが本番になりますが、
天気の良いとき、雨模様の日、いろんな色のあじさいの百花繚乱の時、
それぞれに風情があることと思います。
さいごまでお読みくださりありがとうございました。
腰越の風景・全国唯一の橋~もうひとつの鎌倉あじさいめぐり・番外編~
こちらは奈良県の長谷寺の記事です。紫陽花が開花のピークでした⇓⇓⇓
初瀬街道の阿保宿を通って長谷寺へ~奈良旅②

海岸の花火大会です⇓⇓
2018年鎌倉花火大会、見る場所・行き方・店・駐車場・駅や道路事情など(地図有り)

 

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